初めまして。 会計士受験を行っていたものです。 大学1年の時に宅建と行政書士に合格し2年生から会計士と司法書士と中小企業診断士を目指し中小企業診断士と会計士短答に合格し司法書士は落ちました。 3年生に就活を始めながらも司法書士に合格し会計士の論文に落ち4年生にも論文が落ち短答の有効期限が切れてスッパリ切りました。 経験の中でわかったのは簿記二級レベルなら数ヶ月から半年もあれば会計士の短答は運やらで簡単に受かりますが論文はまるっきり運の要素もなくそれなりに重装備でオールラウンダーなスキルを持った敵を相手にするようなもので難関資格試験として扱われるのも論文の難しさによって分類されたようなものです。 本業としてやりたければ簿記1級まで取り市販の問題集を周回し短答に合格した後に予備校へ行き論文試験に備えておくべきでしょう。
会計士です。 あながち間違いではないかもですね。 私の大学では、50人のクラスで25人くらいが会計士試験の勉強してました。 本気で勉強してるかはさておき、専門学校の講座を金払って受けたという人ね。 5人くらいは税理士。 で、在学中に受かったのは、会計士2人。税理士はゼロでした。 卒業後に受かったのは、会計士2人、税理士1人です。 私の知ってる限りですが。 なので、どっちも8割くらいが脱落といったとこですね。
なるほど:2
ドロップアウトのうまい人と下手な人がいるということですね^^; 数の多さが問題ではなくて、早期ドロツプアウトできないタイプ人間 になるな!! ってところが大変、とてもとても重要なのです。 性格診断で、ガマン強いとか、打たれ強いという人ほど、不合格の 悲運は大です。
税理士です。 確かに簿財の場合、当初のクラスの半分以上は 途中からいなくなったと思います。 映像通学とか、通信はそれ以上でしょうから 8割ぐらいはいなくなっちゃうかもしれません。 ただし、私の印象だと厳しすぎて脱落というより 始めから軽い気持ちで入ってきた 大学生とか中年の勘違いな人達が 途中でいなくなるといった感じです。 というのも、なんとなく解るんです。 あーこの人達はそのうち授業に来なくなるだろうなってのが。 たいてい当ります。
なるほど:1
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