解決済み
現在建築学部建築学科の大学三回生です。四月から四回生です。もうすぐ就活が始まるなか、やっとしっかり将来の夢を決めました。 激務覚悟でゼネコンの施工管理に行こうと思っておます。 そこで一級建築士をとりたいと考えているんですが、私は独学でとれる自信がないので学校に通おうと思っています。 (今のところ考えているのは日建学院です) ゼネコンの施工管理で働きながら学校に通うことが出来るんでしょうか。 それとも一級建築士はもう少し仕事が落ち着いてからの方がいいでしょうか。 そもそも一級建築士をとってもあまり意味が無いでしょうか。 人生の先輩方、教えてください。
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大手なら、学校のある日は定時で上がらせてくれます。
建築の世界に入るのであれば、1級建築士は目指すべき資格です。 私はハウスメーカーですが施工管理の仕事を行っていました。 最初の5年の間に取れる資格はチャレンジして下さい。 大学で学んだ知識もドンドン薄れていきます。 新入社員の頃の方が時間もありますし、受験する姿勢を周りの方々に見せればフォローもしてくれるはずです。 大手企業であれば講習会など資格取得の支援もあります。 歳を取ってからでは意欲無くなり、周りからのプレッシャーがあり、落ち着いて勉強もできません。 結婚や子どもが生まれたら更に自分の時間がなくなります。 就職活動の見極めの一つに資格取得の支援がどうなっているか調べてもいいと思います。
みんな働きながら取得しているが、取っていない奴も現場は多い。上司が早く帰れとか言う言わないというより、そもそも仕事が多いから早く帰ればその分だけ自分の仕事が溜まって苦労する。 仕事が落ち着くのは役職に着いてから?!その頃は、学生の頃の勉強意識も無くなってるから覚えるだけでも時間がかかる。結局、若いうちに取らないと苦労する。 ちなみに俺は、寝る時間惜しんで勉強したな。
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