解決済み
消防署の単位なら大隊になるので、指揮隊の隊長は大隊長になるから消防司令が 任務に当たる。 私は工場に居るから合同訓練の際は、消防車が軽く十台は 集結する。 指揮隊の無線担当(伝令)の横に立ち、中継役をする事有り。 「無線担当の頭の言葉には常に、大隊長指令の言葉が入る」。その言葉の内容で 各中隊が行動を起こしてます。 私も大隊長命令を工場幹部や自衛消防隊に 無線通信してます。 中隊は署所の単位だから(分署?) 中隊長は消防司令補がなる。 大隊長が全体の指揮取り、総責任者になると考えます。 大都市の場合は、こんな感じと思います。
うちの本部では,署指揮隊長は「課長」ですから「幹部」と言えなくはないでしょう。 ややこしいのですが,うちの本部の消防署では,一般的な「幹部」という位置づけの人は「署長,副署長(総務課長兼務),予防課長,警防課長」です。 指揮隊長は「警防課長の下の課長」ですので「役なし課長」と言ったりします。 上記の人は「管理職手当」が出ますから,組織的にも「管理職(=幹部)」と見ています。
士長からと聞いたから そうだろうね。
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