解決済み
自己PR 添削あなたのよいところはどのようなところだと考えていますか。 という質問に対してのものです。 是非、添削をよろしくおねがいします。 私のよいところは粘り強く向上心をもって物事に取り組むことができるところです。テニスの試合では最後まで諦めずボールを追うというのをモットーにして、試合に臨んでいました。また、負けてしまった試合ではビデオを見直し自己分析をし、次の試合に生かしてました。 というものです。よろしくおねがいします
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まず、粘り強く向上心を持って物事に取り組む、だと「粘り強い」と「向上心」の2つをアピールすることになるので、どちらかにした方がいいかと思います! 自己PRは基本1つの方が良いと言われてます^_^ 後は長所などのときに出すといいでしょう! 自分の良いところ、という問いなので、微妙なところですが、1つを2つくらいのエピソードで細かく書いたほうがいいかと思います! そして、内容に関してですが、 粘り強いの方では、私もテニス経験者ですが、最後までボールを追うというのは少しニュアンスが弱いかなと思ったので、例えば、「相手の打ったどんな球でもそれを必ず打ち返す」と変えると少しは粘り強さが増すと思います!その中で、例えばネット際にドロップショットされて、誰もがそれは取れないだろうと思うボールでも、必ず走りに行く、一球一球を決して諦めない…といった具合に説明するといいかもしれません! また、向上心の方では、ビデオを見直すだけでは伝わりにくいので、ビデオ見てそれを上手い人に聞いて教えてもらったり、プロのテニスプレーヤーの試合を見て自分とどう違うかなどの研究をする…となると、より行動的で自分を高めたい、向上心がある…という感じになると思います^_^ そして、そのような問いでも自己PRでも、その経験、持ち味をその会社でどう活かせるか、活かしたいか、というのは必ず書いてください!最後の一行でもいいので、自分のこの面をどう活かしたいか、というのを書くだけで得点は高くなります! あくまで私の意見ですので、参考までに^_^
文量はこの程度と決められているのでしょうか? 正直、内容がありきたり(当たり前?)すぎて粘り強く向上心を持って物事に取り組む姿が想像できません。 文量をこれぐらいに抑えなければならないのなら、「最後まで諦めないでボールを追う」ことか「負けた試合を見直して次に活かす」ことのどちらか片方を短くしてもう片方を詳しく言った方がいいです。 個人的には後者の方が詳しく言いやすいとは思います。 この文章だと、ビデオで自己分析したところまでは分かるけどその後次の試合にどう活かしたのか、反省点をどう克服したのかが見えてきません。 だからありきたりな内容になってしまっています。 ここで負けた試合の反省点に対する自分なりに取り組んだことを少しでも具体的に言えれば、印象の強い文章になると思います。
うがった読み方になるけれど テニスでボールを最後まで追う。ってことと 粘り強いって関係ある? テニスで必要なことって「最後まで勝負をあきらめない」ことであって 「ボールを最後まで追う」ことじゃないよね? 時には追わないであえて体力回復する場合だってあるんじゃないの? ついでに 「負けてしまった試合ではビデオを見直し自己分析をし、次の試合に生かしてました」 ふつう向上心のある人なら「勝った試合でも見直して自己分析」するよ? あと ボールを最後まで追って 負けたら自己分析って テニスをしていた人なら当然していることではないの? それを前面に出して、粘り強くて向上心があるって あなたは書いているけど読むほうはどう感じると思う?
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