解決済み
2014年の宅建試験は合格点が32点、合格率17%でしたが、もし合格点が33点だったら合格率はどのくらいだと思いますか?また、合格点が31点だったら合格率はどのくらいだと思いますか?個人的には 33点→14% 31点→20% だと思います。
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資格学校の獲得点グラフで見ると合格点は、 だいたいどの年でも最も獲得者の多い点のひとつ上かふたつ上です! 35点10%未満 34点11%代『安全圏』 33点14%後半 32◎17.5%合格 31点21%以上~ 30点25%前後『論外』 29点以下~金の無駄!! 今年の合格基準で恐ろしいのは、 免除者を擁護してるところです! 一般17.5% 免除ほぼ25% なんと、 8%くらい差があります! それを↑にあてはめると2点差以上の恩恵を受けた年度であることが分かります……… (一般受験者で2点差は、だいぶ実力差があります!) 一方で、 23年度は免除問題の没問で(笑) 5点免除受験者の大量虐殺がありました! 国の方針次第で合格基準点なんか簡単に変わりますよ~ 殺したり、助けたり、 何がしたいのか?意図がサッパリ分からんですな~ (´Д`) どの年に受験しても、 +2点以上獲得してれば胸はって合格者の実力があると言えると思います! ※36点合格年度の時は、38点くらい また、 40点獲得できる実力者は、 問題に左右されることなく10回受けても10回受かります! ※相対試験だから 30点くらいの実力の者は、 何回受けてもギリギリ不合格! 今年みたいな年度は、 ラッキーパンチが出る可能性がある10年に1度の年です。 統計上そう見る事ができると思います!
しかし、もう少し合格点をあげてもいいと思うのだが。自慢じゃなく、40点超えの人にとっては、少々あほらしい気がする。
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