解決済み
３９歳 派遣社員の今 今 紹介派遣で正社員を目指してします 大学卒業後8年間営業（新規開拓が主） その後3…
３９歳 派遣社員の今 今 紹介派遣で正社員を目指してします 大学卒業後8年間営業（新規開拓が主） その後35歳でビル管理業界に飛びこみ 最近会社都合で退職ビル管理業に戻る気はありません（収入面から） 空白の4年間は日雇いの労働派遣をしていました 将来を考えると正社員を目指したいのですが年齢的なものや空白期間があること がネックで派遣社員事態難しいのではとも考えています ハローワークは雇用すると3か月国から援助が出るため労働条件を偽り 掲載し面接にいくとまったく違うこがあり考えいません 希望としては営業系です 管理職の年齢なので難しいのは承知です コールセンターも進められたのですが じっとしてるのが苦手な性格で厳しと考えています 派遣会社には営業以外でもなんでもやるので紹介してくださいと伝えています 男性でも派遣が最近は増加傾向にあると聞いています いまはリクルートエージョントに登録しています 30代で派遣から社員になった方や 派遣会社にお勤めの方で現状把握しておられる方 いらしたらお話お聞きしたいです 派遣登録は先週から始め 3つか4つ登録していこうかとは考えています 派遣会社のランキングをみるとオフィス系や女性の意見ばかりで参考になるものが少ないのです よろしくお願いいたします
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回答（1件）
- ベストアンサー
男女雇用機会均等の世の中というけれども、結婚・出産・育児のイベントのたびに職業人生が左右され流動的な女性と違い、男性の場合は定職に就いていない期間にどうしても関心を持たれがちです。 ですので、世の中の多くの男性が回避を図る働き方であって、そういう状況から巻き返して正社員に返り咲いた例が少ないことと、失敗した人には「語りたくない人生」だから、あまり男性の意見がアップされない事情によります。 他者の成功例に拠りどころを求めたいお気持ちは分かりますが、情報が少ない限りは「自分固有の職業人生」だと思い、新たな道の開拓を図っていくよりほかないところですよね。 ただ、質問者さんが正社員採用にこだわる限りは、なまじ営業経験、それも新規開拓主体で８年間頑張って来られた過去を有利に用いていくべきですから、ハローワークの零細企業求人も含めて検討されるべきです。 何より、「雇用すると3か月国から援助が出る」のはトライアル求人という特殊な雇用方式の場合だけで、むしろ例外に属します。対象者も若年層とか中高齢とかシングルマザーとか、就職の困難な事情ある人を優先する場合に適用となる制度ですから、どれにも当てはまらない質問者さんは、この方式を避けてもいろいろな求人が検討に値できるんですね。 そういう根本からの見直しで進めていただきたいです。紹介予定一本ということですが、ただでも男性が欲しい求人はザラにないですので…
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