２６才の娘の事です。 高校生の時にお祭りで露天商のものを食べて食あたりに遭い、それからというもの 腹痛・下痢と常に悩…

Question

２６才の娘の事です。
高校生の時にお祭りで露天商のものを食べて食あたりに遭い、それからというもの
腹痛・下痢と常に悩まされています。ちょっとした事でも、すぐにトイレに駆け込み、その度に下痢止めなどの薬を飲んでいるほどで、１０年経った今でも変わってはいません。
と言いますか、酷くなってるようです。
(正露丸・トメダイン・ストッパを１つで効かないと２つと組み合わせたり）

親としては、そろそろ結婚を・・と願っているのですが、こんな状態なので彼氏が出来ても
お腹の事があり、駄目になってしまいます。
遠出も出来ず、お酒の席でも最後まで居られないようです。

現在は、都内で一人暮らし。田舎から出て都内の大学→大手企業に就職しております。
仕事のストレスもあるようで、最近ではとても辛く、会議や出先で大変な思いをしているとの
話を聞かされ・・・
｢病院へ行っても治らない、食事を気をつけても治らない、薬ばかり飲んでるから、将来結婚しても子供が産めない、｣と嘆いてばかりです。

他人は｢過敏性大腸炎｣などと言ってますが、もしその病気でしたら良い治療方法があるのでしょうか？
何度も医者に観てもらったようですが、ある先生では、｢クローン病｣また他では、｢潰瘍性大腸｣などとさまざま言われたようです。

小さい子ではないので、とは思うのですが。
長い間苦しんでいる姿を見てると辛いです。

親としたら、田舎に戻って暫く静養。それからまたどこか仕事見つければ良いのではと、
今の仕事を辞めるように言ってあげたのですが（本来なら良いところに就職できたのだから、辞めるなら寿退社まで頑張れと言いたいです。)

本人は結論が出せずに今日まで至っております。

こんな事でと笑われるかもしれませんが、本当に悩んでいます。
アドバイスを宜しくお願いいたします。

Answer 1

私もなんですがたぶん精神的なものだと思います

おなか痛くなったら嫌だな～
会議中・・・電車の中・・・車の渋滞中・・・そう思えば思うほど
おなかを壊します

結婚できます大丈夫です
子供も出来ます大丈夫

私が思うに娘さんはあなたの心配性が似たんだと思います

私の母もそんな感じですから・・・

先の事を心配する思考ぐせがついてるんですね

親が出来たら大丈夫大丈夫って言ってあげてください
うちの母には無理ですが笑

私はだから息子には大丈夫大丈夫って言ってます

子供は話を聞いてもらいたいだけなんです
大変だったね～それでも仕事してよく頑張ったね～疲れた時は休むのよ～～

そう言って貰いたいだけなのです

精神的なものはお薬では治らないし
自分がどんな時におなかを壊すのか？
自分を受け入れうまくつきあっていくしかありません

お酒や冷たいものを飲まない
緊張したらおなかを温める
はらまきをする
などなどそれは自分でやって行かなければなりません

寿退社まで頑張れとかは言わない方が良いですね
ぐっと飲み込んでください
かと言って辞めれば辞めればも言わない方が良いです

うちの母も私になんやかんや言って来ました
心配だからだと解っていますが・・・笑

26歳なので後は遠くから見守ればいいと思いますよ

私は26の時婚約したのですが母親が心配なあまり相手の親に色々言って
破談になりました
あなたのお母さまとは親戚になりたくありませんと言われました

母を恨みました

母はただただ心配しただけなんですが。。。それがそういう結果になってしまうのです

仕事を辞める辞めないは娘さんが決める事ですし
お母さんはどうぞ一歩引いて見守ってあげてください

Answer 2

まずは、内視鏡の検査を受けましたか？
内視鏡の検査受けないと病名は、何ともいえません。受けていないならまずは、検査を受けて下さい。もし、検査で、以上がなければ、メンタルクリニック行く事を考えた法が良いと思います。