こんなに「縁」を聞いたのは人生初めてってくらい、就活ではよーくよーーく聞いてました。 去年の12月1日の大手サイト解禁から8月末まで、9ヶ月就活してましたが、縁を感じたことはありません。縁というか、運。運なら感じました。 面接は毎回ちゃんと考えていっていたし、毎回すごく緊張していました。もちろん毎回全力で挑んでました。だから落ちた時は何で?って思ってたし、受かったら「よかった」って思っただけで、「これが縁か!」なんて1度も感ぜずです。 が、運を感じたこと。 ダメ元で公務員試験を受けました。地方の区役所です。もともと視野にいれていなかったし、というか最初から私なんか筆記でボツと思っていたので、ノー勉です。両親に言われたこと、自分も記念受験で受けようかな~という軽い気持ちで受けました。そしたらなぜか、筆記通過しました。しかも5位。自分でも不思議です。SPIしかしていなかったので、わかったのは自分の専門科目と簡単な非言語、あとは国語ぐらいです。あとは完全に勘でした。 その後の面接もなぜか通過。また通過。また通過…。内定を頂きました。 もともと、筆記ができないからと最初から諦めていただけで、市役所のお仕事に興味はありました。(公務員は安定しているから、などと思ったことは1度もありません)だから志望動機や、面接も通れたのかなと思っていますが…。あとは、民間で20社以上面接してきたのが功を奏したかも。これも運だと思ってます。 結局もらっていた民間の内定を蹴り、こちらに決めました。 筆記のときの私の勘が、今のこの結果を生みだしました。いまだに信じられません。 私はこれを「運」だと思っていますが。質問者様は「縁」だと思いますか?縁だったら、運より嬉しいですね。
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こんばんわ。応募者の実力を外して目線を対外的に向ければ、それは縁と、一言で言えますね。同じ職種への応募、その職種に求められる基本要素は共通部分。勝負の分け目は、微妙な応募者の心の中で、特定した企業に対する粗さ、きめ細かさ だと思います。 運を、先方の握手と言い換えた表現の方が、リアルです(笑)つまり結果は、応募の力が全て、その結果に握手があると思います。 その握手の瞬間は、タイミングとチャンスと、それそれのキーワードが適切な表現だと、私は思いますねm(_ _)m
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