調理師をやっています 以前も調理師をやっていたのですが半年で息が常にしにくくなったり、なにも考えたくなくなり、一日何…

Question

調理師をやっています
以前も調理師をやっていたのですが半年で息が常にしにくくなったり、なにも考えたくなくなり、一日何度も泣く、何をしても楽しいと思えない、人に会いたくないなどで適応障害と診断されました
そして、退職し仕事を辞めてしまったと言う不安から躁鬱になり毎日お酒を飲んで夜道を歩いたり、思い返すとなぜそんなことをしたのだろうということをしてました。
実家に帰り、病院の薬を飲み、療養することで半年である程度治ることが出来ました。

しかし、近頃また以前と同じように不安感や、息苦しさ、無気力です
また、以前の様に急に仕事を辞めて自分がおかしくなっていくのが嫌です
親にもたくさん迷惑をかけたし、お世話になった先輩にも不審におもわれたくありません
私は軽い気持ちでこの仕事をやっているわけではありませんし、夢だってあります
しかし、また崩れるのが怖いです
それなら、今の道を今度こそすっぱり諦めてまた、新たに他の夢を探した方がよいでしょうか？

しかし、前にも同じように症状が悪化した時がありました
薬を増やしたお陰か数ヶ月後その時が嘘のようにけろっと仕事をしていました
また、今回も時が経てば治るのかもしれないですしここで辞めていいのかもわかりません
辞めたところで後々未練がでてくることがしんぱいです

何かアドバイスお願いします

Answer 1

まずは症状が安定して自分でもコントロールできるようになると良いですね。
そうなれば、色々と自信を持って進められるようになるはずです。

貴方には首こり、肩こり、背中の痛み、姿勢の悪さ、肩の高さの違いなどはありませんか？

私は自律神経失調症やうつ病、パニック障害などの気分障害の原因が首こりであると考えている者です。
精神的なストレスは発症のきっかけの1つにすぎず、主因は他にあるという解釈です。

診断自体は異なる病名でしたが、数年前から自律神経失調症の症状でもある、息苦しさ、不安感、集中力低下、思考力低下などに悩まされ、医療機関での投薬治療を進めましたが全く治らず、結局自力で治した経験があります。

当初から幸か不幸か、数多くの体の不調があり、それが全ての解決に導いてくれたと思っています。

原因はまさに「首こり」でした。
正確にはこの首こりの原因も見つけたのでそれが根本原因という事になりますね。

なった方ならイメージしやすいのですが、首こりや肩こり、また首こりによる頭部の緊張というのが精神的ストレスレベルの高まりの要因になってしまい、ちょっとした精神的ストレス（人との会話、満員電車への乗車など）の上昇により発作のようなものが生じるという解釈をしています。

体の極度の緊張による頭部の血行不良の可能性も大いに感じています。
あのフラフラ感はまさに貧血と同じ感覚でした。

・顎関節症
・顔面と後頭部の痺れ
・顔面の歪みによる笑いにくさ
・唇が歪むような喋りにくさ
・飲み込み辛さ
・喉が押されたような苦しさ
・歯ぎしり
・日中のかみ締め
・食事中の片顎で食べる癖
・首こり
・肩こり
・腰痛
・立っていても座っていてもフラフラする感じ
・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ
・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害
・息苦しさ
・不安感
・人と対面したときの著しい緊張感の高まり
・緊張したときの異常な口の渇き
・心臓辺りの痛み
・わき腹の痛み
・目のクマ
・眼精疲労
・頭痛
・食後の弱い吐き気

寝ても覚めても精神的にも身体的にも辛すぎる日々でしたが、「首こり」を解消したことで全てが好転していきました。
また、この「首こり」にも原因があることを突き止めました。
首こり、肩こりというと、もちろん首や肩をマッサージすると思いますが、そもそも見るべき箇所が違っているという解釈です。

首こりの根本原因については私の知恵ノート

・自律神経失調症の原因
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

・慢性的な首こりの原因と首こり解消法
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

・気分障害と笑うことの関係
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n227860

をご覧ください。