分かります。子育ては保育園任せじゃ、やっぱり子供は寂しい思いしてますよ!働かざるおえない人はかわいそうですけどね。働くお母さんがよく「子育ては量より質だ!」などと自分を正当化して、屁理屈こねてますが、どう考えても同じ位どちらも(子供にとって)大切な事だと思いますけどね。何より自分の子供なんです。時間をかけて、子供と接する事は大事だと思います。
妻が家にいて家事子育てをする生き物で 夫の収入で養ってやるって言ってるんだから当然で ハワイ旅行したいとかは妻の我儘であり 逆らって働くのは女性の子育て放棄だ? そういう夫を持つ女性の方がよっぽど可哀そうですね
なるほど:2
子育てが終わってから正社員に登用されるという社内的な、そして同時に社会的なルールを確立するべきだと私は思います。 子供が犠牲になることなく女性が活躍できるこうした社会的なシステムを、法的に保障することが政治の仕事だとも思います。 「女性が活躍できる社会を」などという政治家の叫び声の中に、女性が社会に出さえすれば活躍できる場が待っているかのような甘い夢を、有権者の半分を占める女性に懐かせて、女性票をガッポリいただこうという下卑た考えが漂っているのを国民は気づいているでしょうか。 保育所の増設などの問題以前に解決しなければならない本当の病巣は、日本の勤労者の低賃金なのです。 実質賃金が14か月連続低下している事実や、不安定雇用の顕著な拡大などの生活者の心に重くのしかかる厳しい現実こそが、子育て中の婦人を労働に駆り立てているのです。 いわゆる「グローバル人材」などと呼ばれる特殊な能力を持った人は、子育てよりも重要な社会的責務と需要に応える義務があるかもしれません。しかしこのような婦人はほんの数パーセントでしょう。 子育てという社会的にも非常に重要な仕事は、単なる労働力としての社会的進出に勝るものではないでしょうか? 子育てという人間をつくる仕事と、生産という商品をつくる仕事・・・どちらを優先すべきか、答えはわかり切っていると思います。 子育て中の婦人を社会に引きずり出すことは、逆説のように聞こえるかもしれませんが、社会的損失なのだと私はおもいます。 勤労者の低賃金と不安定雇用を払拭して、愛情に恵まれた子供を育てられる環境をつくる事こそが政治家の仕事ではありませんか!
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
保育園(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る