宅建試験中に、携帯電話の着信音が・・・ 携帯電話が試験中に「チャンチャン～チャ～タッタッタ～」となり出した。最初は…

Question

宅建試験中に、携帯電話の着信音が・・・

携帯電話が試験中に「チャンチャン～チャ～タッタッタ～」となり出した。最初はどこで鳴ってるのか分からなかったが、俺のハス向かいの、オヤジの携帯だった。封筒に入れてある、携帯電話がなり出して、試験監督官や補助員も唖然！ その鳴ってる音楽が「天才バカボン」のテーマ曲だったww

その時、おれは権利関係の8問目の最中だったんだけど、あの着信音で集中力が、一気に切れてしまい、もう後はガタガタになってしまったじゃないか！

監督官は、携帯を切る様に、指示して電源ＯＦＦにしたようだが、失格にはならなかった。本当に迷惑な話だよな。なんか本当に途中でヤル気が失せてしまったよ。やはり、この2時間に勝負を掛けてただけに、なんか納得いかない。

まだ、回答合わせしてないけど、こう言うケースって良くあるの？

Answer 1

私の受験教室ではなかったです。

試験監督が十分注意している上でのテスト妨害ですので、不法行為ではないですか？損害賠償できるのではないですか？少なくとも、そのオヤジには３年間の受験制限をつけてほしいものです。被補助人で意識が飛んだのかな？

私が試験管なら退室ですね。

Answer 2

私は葬式会場で笑点のテーマソングがこんにちは、もうお分かりでしょ、当然ですがご遺族様と着信をしてしまった利用者とのバトルの始まりでした。
知恵袋を閲覧中の皆さん、葬儀会場などの携帯電話の着信動作などに十分おきおつけください、最近ではスマートホンの普及により該当者みたいにバックの中で荷物が電源を入れていたと言う誤動作なども確認しています。
特に葬儀会場、受験会場、教育機関、映画館などの公共の場所での誤動作に十分おきおつけください、私みたいに万一荷物などが電源を入れてしまっても着信動作をさせないような機内モードなどを起動させて置くと便利です。

Answer 3

個人的な経験からすると、『かなり』レアなケースですね。とりあえず、お疲れ様+ご愁傷さまでした。

残念ながら巻き添えを食らった人に対する救済はありません。たとえ外で選挙カーや街宣車が来ても同じです。

これに負けない精神力を備えるしかなかったです。

Answer 4

うーん
それは本当にひどい話ですね
雑音で集中力が切れると戻すのは大変

てもね、その後がガタガタになってしまうのはあなたの精神力不足かな

納得いかずモヤモヤする気持ちはわかりますがその教室にいた人、すべてがガタガタになるわけではないものね

携帯の着信はもちろんあってはいけないことですが、貧乏揺すりとか鼻をすするとか、気にすれば気になることはたくさんあります

もし、来年も受けるような結果になってしまったら、その場に集中するのも能力のひとつだと思って訓練してください

来年受験することがありませんように！