平成26年（2014）の宅建試験の合格点は33点と予想しますか？

Question

平成26年（2014）の宅建試験の合格点は33点と予想しますか？あの問題で36点、35点はあり得ないと思います。

合格点は33点でしょ。

32点かもしれません。

近年の合格点を見れば明らかです。

補足

合格点決定！？

某サイトのコメント

1999年から毎年宅建試験を見ている俺は確信する。

LEC、大原、TAC、日建のボーダーが一致する点数で外す事なんて、ほぼない。

つまり、33点は70％合格確定だろう。

大栄教育のボーダー予想とユーキャン集計データまでも33点を指していたとき、100％確定する。

これらが一致した時、外すことなど皆無。あとは大栄予想とユーキャン集計結果まち。

今の時点で33点は70％合格だろう。

死線は32点。

Answer 1

昨年宅建とりました。
今年は友人も受けました。
３５くらいかな～ってさっき話してました。

Answer 2

是非とも33点以下で確定してもらいたいです。36点狙いが、凡ミスが響き33点に終わりましたのでorz

Answer 3

各予備校の速報も一致していますので、この通りと考えて良いかと思います。
とすると、私は自己採点２９点で圏外ですが、合格点は例年どおり３３点だと予想しています。

というのは、受験した感触としては、民法が難しかったです。
ですが、勉強不足だけど大人の常識で回答したものが、のきなみ正解でした。
相続の変な家族構成の問題も、代襲相続の常識に合う選択肢が１つだけなので、正解ゲットです。
ということで、一見難しそうだけど、非常識な問題は出ていないということかと思います。
まあ、現時点で言えることは、３３プラマイ１でしょう。

Answer 4

５０点が合格ラインになってしまうかもかも？