未経験で医療事務の仕事に就こうと思うのですが、入社までにこれはやっておいたほうがいいというのはありますか？

Question

未経験で医療事務の仕事に就こうと思うのですが、入社までにこれはやっておいたほうがいいというのはありますか？

補足

中途採用で入ります。

Answer 1

眼科の受付事務をしていた時代があります。開業したばかりの、二流医師でいつもガラガラの個人病院でした。そこに「ひとりだけの社員」がいて、２００４年に城西大学経済学部を無試験ズルで入学しアホのまま卒業した◯◯◯◯◯という、体中不潔で白髪がぼうぼう、前歯に焼き海苔を貼り付け、笑うと鼻毛が１〜２本飛び出て、ブラジルのスラム街にいるデブと同じようなブリブリとしたでかい尻でナース服がピチピチ、白いブラジャーはスケスケ、さらに眼科のレジから金を抜き取り昼食代を浮かすという、上尾の団地に住む貧困父子家庭のブスから考えられないような幼稚な嫌がらせを受けました。こういうブスで低能な体臭のきつい社員がいなければいいですね。

医療事務がなくてもPCで端末が打てれば、必ず仕事はできます。というより、おもしろくて、どんどん仕事を覚えてしまう。なにしろ ナース服を着ただけでテンションが上がる！！病院の仕事って本当に楽しかったのです！
わたしが見た、両目に白くて丸い目ヤニがくっついて平気な２３歳白髪ぼうぼうアホ社員は、なにしろ推薦でズルして無能のまま城西大学に入学したおかげで、大卒としてスカしているだけで、どうにも大卒のアタマではないのです。レセコン画面に出る「出納」を「しゅつのう〜、しゅつのう〜〜、この〜〜、しゅつのうがあ〜〜〜、しゅつのうがあ〜〜〜」と連呼していたバカ。大学は学問をするところでしょう、ゆとり世代且つ大学を無試験で入学してしまうと、しゅつのうというままに卒業してしまうのです！！きっと今でも、父ちゃんに負けず劣らず仕事のできない赤貧生活をしていることでしょうね。ただブスではなく、ものすごく老けていて、顔もカラダも不潔なブスはアタマもダメであったので、入社する前に、漢字の読み書きを完璧にしておいたほうがいいです。
心配されているようですが、端末をうまく打ち込めるようにし、漢字の問題集を数冊仕上げ、医療事務の基本の点数の本を見まして、「患者対応ハンドブック」（多数あります）を数冊読みまして、正しい敬語を使えるように敬語の本を読みまして、コレくらいでいいと思います。病院の仕事は、本当に楽しいものですよ！！

Answer 2

わたしははにのりをつけながら、がんかではたらいてました。

けいおうそうのだんながいます。

こどもはへんさちがたかいです。

Answer 3

医療事務で10年近く働いたことがある者です。
最低限、診療点数1点は金額にすると何円になるのかくらいは覚えておいたほうがいいですよ。
あとは、病院の種類で算定する点数も変わってきますので（総合病院と診療所・入院設備はあるのか・ある場合はベット数は何床か など）実際働いて覚えていくのが一番かなと思います。今は、ほとんどの病院が電子カルテを導入しておりパソコンに打ち込めば自動的にコンピュータが計算してくれるようになっているはずです。
実際、私は1点が何円になるのかもわからないまま医療事務の仕事につきました。仕事に就く前にいろいろな本も読みましたが、結局、最初は窓口業務を覚えることが先だったので、いざ計算！っていう段階でほとんど忘れてました・・・(>_<)

Answer 4

保険証の種類、負担割合など勉強されては、どうでしょうか？

その病院によって、新人の方がどの業務内容からスタートするのか違いますが。
私の勤務しているところでは会計業務からのスタートで、時折保険証確認する事もありますし。
カルテの頭書き（表紙）見て負担あるなしの判断ができるといいと思います。

医療事務を勉強されてるなら、初再診、特定疾患などの指導管理も分かっていると患者さんから『今日はいつもより高い』など言われてもスムーズに答えられるかなと思います。