総務省の回し者みたいないい方はやめたほうがいいといわれました。 職場で休憩時間に2人で話すときの話題の内容について…

Question

総務省の回し者みたいないい方はやめたほうがいいといわれました。

職場で休憩時間に2人で話すときの話題の内容について他の人に聞かれています。内容は「2014年10月1日～2015年3月31日で、事業廃止になった場合のことを言っていたのですが」

7時間深夜勤務パート週4です
（深夜勤務の場合日をまたがっていても1日として数える、ただし1日の労働時間が8時間を超えた場合または所定労働時間が8時間未満であっても残業をやった場合は翌出勤が休みであっても出勤扱いとする）
2014年の5月19日に採用、6か月以上1年未満会社都合退職、給付制限なし、所定給付日数150日、週30時間に足りない場合はみなし勤務21日の対象外（休んだら引かれる）
8時間勤務週4でかつ給料が日給制・時給制なら勤務日数が11日以上20日以下の場合は２１とみなす。
回避の方法、2014年3月31日で退職し某社のパートは1日7時間週5勤務で面接試験はないが、2ヶ月で問答無用で退職、所属長が必要と認めたら1か月の待機後再雇用、よって離職コードは24、勤続年数は1年以上のため300日給付、直近の勤務時間数が週35時間のためみなし21日勤務の対象前職のパートの勤務日数が11日以上20日以下でも21日として雇用保険を計算してくれる。

ただし、デメリットは離職コード24だと非自発的離職者の国民健康保険の減免がなく、一般の収入減の減免になります、1万8000円の保険料のひとだと、4000円くらいに非自発的の人はなりますが、離職コード24だと9800円までしか下げられない。

問答無用で更新がないパートや派遣は自己都合で退職した人が給付制限を解除するためによくやられる手段だっていったら

そういう話を2人で話し合っていたら、他の人に聞かれていたみたいで総務省の回し者のような言い方はやめたほうがいいよって注意されました
なぜだめですか

Answer 1

休憩中に、そんな話をしたくないからですよ。
あなたは好きで話をしてるのでしょうが、そんな話では休憩出来ない人も多いのです。
それと女性は、そういう話を好みません。