将来の目標に悩んでいます。 私は大学1年生なのですが、将来就く仕事に悩んでいます。 学部は文学部で、学部内で紹介…

Question

将来の目標に悩んでいます。

私は大学1年生なのですが、将来就く仕事に悩んでいます。
学部は文学部で、学部内で紹介される就職先は国語教師か出版業か普通の営業といった感じです。しかし、私は高校1年生の秋に難病にかかってしまい、今も治療を続けています
。通学するのも困難な時期があり、単位制の高校や大学では、留年や自主退学などの危機も体験しました。
現在は症状も安定しており、普通に大学へ通っていますが、やはり不安は払拭できずにいます。

そこで、私は将来、病気を抱えた人の役に立てる仕事に就きたいと考えています。
しかし、文学部生であるに加え、理数系は高校レベルで精一杯だったので、医師や看護師など、直接的な仕事には就くことができません。
出来ることなら、私のように学校へ通うことが困難であったり、一般的な生活をするのが困難であったりする人たちを間接的に手助けすることができる職業などはありますでしょうか…？
すこし具体的に言えば、事務業や企画のプランナーなどでも、上記のような目的に沿った企業や職業が存在するのかという疑問です。

分かりづらい文面で申し訳ありません。何卒アドバイス、よろしくお願いします。

Answer 1

つまり…あなたのようになんらかの疾患などを抱える人の役に立つ…なら、業界方向は福祉.医療.介護ですね。その中で、医師や看護師が難しいとなるなら、ｱﾄﾊﾞｲｻﾞｰ的な資格、職種で一般大卒から近い資格としては、社会福祉士(SW)、精神保健福祉士、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、介護支援専門員（ｹｱ.ﾏﾈｰｼﾞｬｰ）、職種としては障害関係や弱者などを。一般に介護に関わる部類ですが、看護師や介護士のように、常にではなく、知識や情報を活かす方なので、体力面ではいいかと思います。あと、人生で特定条件、疾患などで心の苦しみが解る人ほど経験を活かせる、合う仕事です。あと、これらは一つ(特に社会福祉士かｹｱﾏﾈ)でもあれば、かなり介護や医療、障害関係での活用度は高いので、将来的需要は高いです。私は障害関係の分野をしたいと色々聞いたら、これら上記の資格などを促されました。