先週末から「うつ病」で会社を休んでいますが、８月分の給料を貰いに行った所「仕事のミスがあるから相殺する」と言われました。…

Question

先週末から「うつ病」で会社を休んでいますが、８月分の給料を貰いに行った所「仕事のミスがあるから相殺する」と言われました。同意はしてないのですが、結局給料は貰うことが出来ませんでした。
最後には解雇しますといわれました。
同意してない相殺の件と給料未払いの件、どうしたら良いか悩んでます。

Answer 1

有り得ない対応ですね。
労働基準監督署に相談してみてください。
給与も解雇も相談の対象になります。

更に症状について回答します。

貴方には首こり、肩こり、背中のこりなどはありませんか？
また、鏡の前で強めに笑う表情をしたときに違和感はないでしょうか？

私は自律神経失調症やうつ病、パニック障害などの気分障害の原因が首こりであると考えている者です。
精神的なストレスは発症のきっかけの1つにすぎず、主因は他にあるという解釈です。

診断自体は異なる病名でしたが、数年前から自律神経失調症の症状でもある、息苦しさ、不安感、集中力低下、思考力低下などに悩まされ、医療機関での投薬治療を進めましたが全く治らず、結局自力で治した経験があります。

当初から幸か不幸か、数多くの体の不調があり、それが全ての解決に導いてくれたと思っています。

原因はまさに「首こり」でした。
正確にはこの首こりの原因も見つけたのでそれが根本原因という事になりますね。

なった方ならイメージしやすいのですが、首こりや肩こり、また首こりによる頭部の緊張というのが精神的ストレスレベルの高まりの要因になってしまい、ちょっとした精神的ストレス（人との会話、満員電車への乗車など）の上昇により発作のようなものが生じるという解釈をしています。

体の極度の緊張による頭部の血行不良の可能性も大いに感じています。
あのフラフラ感はまさに貧血と同じ感覚でした。

・顎関節症
・顔面と後頭部の痺れ
・顔面の歪みによる笑いにくさ
・唇が歪むような喋りにくさ
・飲み込み辛さ
・喉が押されたような苦しさ
・歯ぎしり
・日中のかみ締め
・食事中の片顎で食べる癖
・首こり
・肩こり
・腰痛
・立っていても座っていてもフラフラする感じ
・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ
・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害
・息苦しさ
・不安感
・人と対面したときの著しい緊張感の高まり
・緊張したときの異常な口の渇き
・心臓辺りの痛み
・わき腹の痛み
・目のクマ
・眼精疲労
・頭痛
・食後の弱い吐き気

寝ても覚めても精神的にも身体的にも辛すぎる日々でしたが、「首こり」を解消したことで全てが好転していきました。
また、この「首こり」にも原因があることを突き止めました。
首こり、肩こりというと、もちろん首や肩をマッサージすると思いますが、そもそも見るべき箇所が違っているという解釈です。

首こりの根本原因については私の知恵ノート

・自律神経失調症の原因
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

・慢性的な首こりの原因と首こり解消法
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

・気分障害と笑うことの関係
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n227860

をご覧ください。

Answer 2

それは正当な理由にはならないかと思います。
私も今揉めてるところです。
監督署云々行ったところで払う気ない人は払わないって
事を今回知りました。
少額訴訟をするつもりでいますので、
主様も最悪少額訴訟されたら良いかと思います。

Answer 3

こんにちは、大変な病、御察し致します、その病会社に問題があるのでは？あなたはとても繊細な優しい性格な方です、どうかくよくよしないよう、生きてくださいませ、ご依頼の件です、身近の労働基準局に早急にご相談ください、頑張ってくださいませ。

Answer 4

仕事上でのミスは会社の責任です。
相殺なんてできません。
人を働かせて利益を得てる者は、その不利益も被らなくてはいけません。
あなたさまが故意でしていない限り相殺も解雇もできません。

労働基準監督署へ行くか、弁護士や司法書士に相談して下さい。