解決済み
面接の長所と短所についての質問です。 長所 人とのコミュニケーションにおいておおらかで微笑みが多いところから友人や先生方から聞き上手と言われます。第一印象が良い事から、人にはあまり嫌われないタイプです。 短所 誰もがそうですが、興味がないものには淡白です。 短所の克服 興味がないものの中にも興味、面白い事を見つけ出し取り組むことです。 この答えでいいのかまだ不安はありますが、先生方に相談した結果それぞれこのような答えになりました。そしていくつか質問があります。 ・短所、短所の克服がこの文章でいいのか、短くないか ・短所と短所の克服はひとつの文章にしたほうがいいのか というのが質問です。 よろしくお願いします。
ちなみにこの長所と短所の話は面接で話す場合の話です。
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採用担当です。 これを面接で使う積もりなら☓ですね。 面接では簡潔に長所短所を述べるのが 基本です。 余分な言葉が多いので、突っ込みどころ満載です。 面接の場合、長所短所を述べれば、それに対して 必ず質問をするので、それから答えればいいものを だらだらと「伝え過ぎ」で、それも中身が薄っぺらな 印象しか受けません。 これで先生がOKを出したのが、信じられません。 又、このような内容を長所として言うなら その面接の時にも、笑顔が多く、おおらかで 第一印象が良い!と 先ずは面接担当に思われない事には説得力もないです。 自分でハードルを上げている事になり 普通は緊張している筈なので 墓穴を掘ることになりますよ? 「人とのコミュニケーションにおいておおらかで微笑みが 多いところから」←長い、文章もおかしいです。 「微笑みが多いところから」←日本語もおかしいです。 「友人や先生方から聞き上手と言われます」 ←前の文章との繋がりがないまま?おおらかで 微笑みが多いから、聞き上手とは?意味が不明。 「第一印象が良い事から、人にはあま り嫌われないタイプです。」←第一印象というのは 第三者判断です、それを自ら良いと言ってのける? それもタイプ・・・って? こういう場合は「長所は、明るく笑顔を絶やさず 誰とでも人見知りせずに接することができます」程度で 分かるのでは? しかし、面接では笑顔一つ作るのも本来は大変な筈なので コレを言いながら、顔はひきつるわ、ガチガチだわなら どうします? 短所もナニコレですね。 のっけから「言い訳がましく」→「誰もがそうですが」 これは、余分です。 「興味がないものには淡白です」→これも日本語がおかしい。 「興味がないものの中にも興味、面白い事を見つけ出し 取り組むことです」→同じく日本語としておかしいのと 意味が不明。 面接で「長所短所を問う」のが何故、定番なのか? 良く考えて、まとめる事ですね。 応募者の人柄と強み弱みを知り 自分で自分の事を把握できているかの確認 前向きな考え方ができるかの確認‥・・等です。 先生に相談して・・・コレ?なら先生も酷いですね。
これだけの回答を、皆さんから いただいていながら? 自分の質問文が下手で「文章」と、しておきながら 補足で、謝罪一つもせずに「ちなみに」ですか? 人への気遣い一つできないのに その長所を厚かましく、面接で告げる積りですか? 第一印象が良い事から 人にはあまり嫌われないタイプ??? 面接で、良く恥ずかしげもなくこんな事を 伝えようと思えましたね? 面接で述べる積もりなら、相当自分の容姿や コミュニケーション能力に自信があるんですね? 「◯◯なタイプなんです」 「◯◯的な」「◯◯派」等 日常会話なら、まだ許せる範囲でも 面接なら、只の馬鹿丸出しだと思われるだけです。
何の先生に相談したのかはわかりませんが、この回答だけ見るに99%落ちますよ。 長所について。 コミュニケーションができることや、微笑みが多いことは面接の過程で示せばよいだけのことです。わざわざ文章にしてアピールする種のものではありません。 逆にあえて言うということは、実際は長所ではないのではないですか。 短所について。 誰もがそうならわざわざ書くことじゃないでしょう。誰もがそうという部分はいりません。面接官が知りたいのは”あなたの”短所です。 淡白という表現も不適切です。 面接はあなたという人間を売り込む場所ですので、短所は長所にもなり得るものにした方が良いです。 克服方法についても謎ですね。 興味がないもの、と言っているにも関わらず、興味を見つけ出すのが克服方法って矛盾しているのがわかりますよね。 言葉の遣い方も含めて、丸々全部書き直した方がいいと思いますよ。
人から嫌われない・・・のですよね? それなのに、長所、短所のことで疑問があり、なぜ相談している先生方に聞かないのですか? 質問者様の書かれている長所 「聞き上手」「第1印象が良い」「人にはあまり嫌われない」のいずれかが面接のときに出来ないと、その他の履歴書等に記載されたことに対しても信用を失いかねませんよ。 >・短所、短所の克服がこの文章でいいのか、短くないか 短所の克服の「方法」が知りたいのではなく、 克服するために、「何を行っているか」、行っていることに「効果は?」が聞きたのだと思います。 なので、「この文章では不適切」と思います。 >・短所と短所の克服はひとつの文章にしたほうがいいのか 書かれている短所の克服が、わたしは不適切だと思っていますから、 一つの文章にしても、分けても大差ない・・・と思います。
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