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薬剤師と宅地建物取引主任者(宅建)と簿記検定1級と2級建築士と初級システムアドミニストレータと木造建築士とFP2級の難易…

薬剤師と宅地建物取引主任者(宅建)と簿記検定1級と2級建築士と初級システムアドミニストレータと木造建築士とFP2級の難易度の順を思うように順位付けしてください。ここで注意が必要なのは、 実務経験と学歴を全ての資格で考慮したうえで、順位付けしてください。 薬剤師だけの学歴を推定するのではなく、公平・公正に他の資格の学歴や経験値も考慮に入れた上で順位付けしてください。

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回答(1件)

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    その似たような質問がありましたが、質問の趣旨を考えると、 薬剤師を大学卒業100%としたとき、他の資格の大学卒業率を考慮に入れた上での難易度評価といったところでしょうか? まず学歴評価のうち大卒率 薬剤師 100% 宅建 75% 簿記検定1級 75% 2級建築士 90% 木造建築士 90% 初級シスアド 70% FP2級 70% ただし、大学院卒業程度の率は宅建と2級建築士が高い様です。 つまり、薬剤師は大卒が全員だから難しいという論理は破綻しています。 ただし、薬学部の学費は高いですが。 くらいだと思います。国家試験は全てにおいて大卒が多いです。 次に合格時の平均年齢層(実務経験年数)です。 薬剤師 25歳 2006年まで23歳 (1年) 宅建 30歳 (8年) 簿記検定1級 26歳 (4年) 2級建築士 27歳 (5年) 木造建築士 28歳 (6年) 初級シスアド 28歳 (6年) FP2級 28歳(6年) と薬剤師以外は新卒ではく、殆どが実務を数年経験している層。 実務経験で見る難易度は、宅建が一番難しいです。 最後に、大学卒業後の合格率 薬剤師 50%(年1回) 宅建 15%(年1回) 簿記検定1級 10%(年2回) 2級建築士 20%(年1回) 木造建築士 45%(年1回) 初級シスアド 30%(年1回~2回) FP2級 15%(年3回) これらのことから、初級シスアドとFP2級は殆ど同じくらいの難易度 学歴、年齢層、競争率すべてにおいてドッコイ。 木造建築士も、2資格とほぼ同じ難易度だとわかる。 簿記検定1級は年齢層が低いが合格率は低めである。 宅建は年齢層は高く、合格率も低めである。 薬剤師は受験資格を獲るまでは0%と仮定して考えたとしても 受験資格を得てからの合格率は高く、また、大学院を卒業している率も 他の資格と比較しても高くは無い。 薬価系の学部から大学院を卒業して取得を目指す新卒もいるが、 他の資格と比較しても、特段院卒が多いわけではなく 学歴が高いとはちょっといいがたい。 また、実務経験で見ると、薬剤師が一番少ない だから、合格者の実務能力という観点で難易度を判定すると この中では最も低い。 総合的にみて 中級上位:宅建、簿記検定1級、2級建築士 中級下位:木造建築士、初級シスアド、FP2級 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新米資格:薬剤師 という判定がちょうど良いと思います。 薬剤師が難しいというのは学費のことだけであり、大学の卒業が受験資格だから難しいというのは通用しないように思います。どれだけ学歴低いんだよといってしまいそうです。

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