解決済み
アシスタントコーディネーターについて。 派遣会社のアシスタントコーディネーターのお仕事の面接に行き今日採用の連絡を頂きました。 アシスタントコーディネーターは未経験で、正直不安がいろいろあります。 求人内容には、 派遣スタッフへの就業のフォロー、業務連絡 登録スタッフへの面接、お仕事紹介 簡単なデータ入力業務、書類作成 と書かれています。 面接では、馴れてきたら自分担当の会社を、受け持って貰いますとも言われています。 会社を出て外での仕事もあるみたいですが、どのような事をするのですか? あと、スタッフへの就業フォローとはどのような事をすればいいのでしょうか? 私の希望は、オフィス内での事務作業なのですが、全然そのような業務はないのでしょうか?
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登録型派遣なんて、税制を悪用して労働者を奴隷扱いしている 扶養控除 源泉徴収 外形標準課税 法定福利費 理解出来ればよいが
コーディネーターアシスタントというと、テンプあたりですかね。 基本的に書かれている仕事は、ほぼオフィス内で電話や来社していただく方に対して対面で行います。 仕事の持ち方によっては外出もするでしょう。 ・派遣スタッフへの就業のフォロー、業務連絡 →働き始めたスタッフさんへ「どうですか?困ったことありますか?」などとご機嫌伺いをしたり、契約更新・年末調整手続きなどの諸連絡をします。 内容によっては派遣先と相談したり交渉することになると思いますが、基本的にはそこは営業がやると思います。 ・登録スタッフへの面接、お仕事紹介 →登録したいという方に対して、面談やスキルチェックなどを行い、その後、マッチングするお仕事が発生した時に紹介します。(というか、行きたくなるように仕向けます) これがコーディネーターの一番重要な仕事になります。 アシスタントとあっても、おそらくコーディネーターと同様に仕事をします。 ・簡単なデータ入力業務、書類作成 →登録に来た方のスペックなどを社内システムに入力したり、派遣先へスタッフを紹介するためのスキルシートを作成したりします。 基本的なことですが、コーディネーターの仕事は、募集案件に対していかにぴったりの人材を探し当てるかです。 営業が需要、コーディネーターが供給と呼び、需要は仕事を見つけてくる・供給はいい人を捕まえるのが仕事です。 人事の仕事に少し似ていますが、違う点は派遣先に気に入ってもらえる人を探さなくてはならないことと、登録スタッフに対して募集案件を魅力的に見せることです。 オフィス内でシステムとにらめっこして電話をかける時間・登録したい人の対応で面談を行う時間で大半を費やします。 事務処理というよりも、人が好きだったり人と接することが好きだったり、人のいいところを見つけるのが得意だったりすることが重要です。 支店によっては事務職が別にいて、契約書や請求関連、給与計算などは事務職か本社一括システムで行いますので、事務処理希望だとまったくマッチングしません。 内勤メインの調整やさんだと思ってください。
自分は社員数十人規模の派遣会社でコーディネーターをやっていましたが、スタッフの面接から就業先の開拓から就業後のフォローまで一通りやっていました。 外勤は営業回りやスタッフの状況確認などをすることになります。 スタッフさんも様々な人がいるので内勤だからといって楽なことはありません。就業先の愚痴や不満を延々と聞かされたり、スキルや就業希望時間も短いのに紹介はまだかとクレームを入れられたり胃に穴が開きそうなくらいストレスが溜まります。 いわゆる一般事務とは違いますね。やめるなら今ですよ。
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