学歴、職歴の言い方について質問です。

Question

学歴、職歴の言い方について質問です。私はもうすぐ初めて企業の面接を受けるのですが、今悩んでいることがあります。私は今、年で言えば大学4年生ですが（現役合格）、大学は自分に本当に合っていなくて、2年生の後期から行っておらず、それから考える期間として休学をしていました。学校に行かなくなってから、しばらくはストレスで入院しており、退院後は休学という状態のままアルバイトをして生活していました。けれど、アルバイトといっても、特にやりたいことがなくて、昼は男性相手のマッサージの仕事（エッチなのじゃないです。けどミニのナース服着ます。。）、夜は飲み屋でバイトをしていました。そんな状態が1年続き、もういい加減しっかりしようと思い、資格取得の学校に通い、卒業した今就職活動をはじめましたが。。。就職活動を始めるにあたって、今年の夏に退学をしましたが、そうするとなぜこんな中途半端な時期に退学を決めたのか・・と言う話ですよね。私は仮進級で3年生にはさせてもらったようですが、4年生には留年してなれていません。私は地元では多分一番親孝行な大学に行っており、やめたと周りに言うと「まじかよ！！」って反応されます(~_~;)ほんと親不幸者だと自分でも思います。それにもしなぜ大学をやめたのかと聞かれたら、困りますよね。。人間関係などで、悩んでやめるような人材は企業は欲しくないと聞きます。だから、「家庭の事情でやめました」という予定ですが、詳しく聞かれたらどうしよう…。うまい言い回しを考えていますが、思いつきません。
あと、多分３年生から休学していますとは正直に言う予定ですが、それから1年間何をしていたことにしましょう(T_T)普通のマッサージの仕事で問題ないでしょうか。どこのなんていうお店で働いていたのかなど突っ込まれるでしょうかね…。だったら学生時代にしていたレストランのウエイトレスのような無難なことを言ったほうがマシでしょうか。。
本当に職歴学歴コンプレックスですよ～。。こんなこと親にも友達にも職安で相談できません。彼氏は嘘つくことを進めてきましたが、ぼろが出そうで怖い。。。アドバイスください(T_T)

Answer 1

有名大学に現役で入ったのに、何をいってるのですか。
今時中退なんて珍しくないでしょう。
職歴はこれからつければいいことです。
そこまで詳しく聞いてこないですよ。
家庭の事情でも、病気になってといっても、どちらでもいいです。
出来るだけ嘘はつかない方向で、「アルバイトしてました」でいいと思うけど。
内容聞かれたらレストランと指圧っていえば。店まで調べません。
ちゃんと働いていたのなら大丈夫ですよ。
貴方は嘘が得意じゃなさそうなので、出来る限り本当の事を話した方がいいかと、
嘘をつくとのちのち取り繕うのに余計神経使います。
元々頭がいいんだから、自信もって。
もしここが駄目でも、他にいくらでも会社はあるのだから。

Answer 2

この文章読んでるだけで、ボロが出るような気がしてきました。
本当の事を部分的につなげたら、ものすごく矛盾してる感じになるので、
全部言うならいう、言わないなら言わないがいいと思います。

大学と専門学校の２つに並行して在籍していた期間があるってことですよね？
・・で、その専門学校は卒業したんでしょ？

だったら、

「大学に行ったけど、自分のやりたい事が違ったので、専門学校へ行きました。」

・・でいいんじゃないですか？

それに、専門学校へ行っていた事にすれば、バイトの話はしなくたっていいんだし。

「家庭の事情」って普通は経済的な問題か、親の介護、親が自営ならその手伝いって普通は考えると思うのだけど、
「３年生から休学しています」ってのも、家庭の事情で学校を休学するほど大変だったのに、
経済的な理由で辞めた人が、もっとお金のかかる専門学校に行くってのも矛盾してるし。
ちゃんと働かないでアルバイトっていうのもちょっとおかしいし。

Answer 3

漠然と進路を決めた人特有の悩みですよ。
貴方だけがそんな状況というわけでは無いです。
まずは結構ありがちな悩みなんだと理解して下さい。

漠然とした目標を立てると、また今と同じ悩みに見舞われます。
「しっかりする」とは一体どういう事なのか、もっと詰めて考えましょう。
ただ単に正社員で働く事なら、アルバイトでも十分胸を張れたはずです。
学歴であろうが職歴であろうが、それそのものでは貴方は満足出来るとは思えません。

まずはやりたい事を探してください。
その中で就職したりアルバイトしたりと、時間を埋めてください。
ただ漠然とした時間を過ごすことが、一つのストレスになります。

Answer 4

文章がめちゃくちゃです。日本語としておかしいです。
句読点をちゃんと使い、段落もつけましょう。（改行しましょう。）
それから、文章を推敲しなさい。書きたいことをしゃべり言葉のように、思いつくまま文章にしないこと。

本当のことを親に言いなさい。いずればれるよ。自業自得。