応用情報がやや難易度高いです。 応用情報、実用英検1級、簿記検定1級、簿記上級、基本情報、実用英検準1級 の順だと思います。 ソフトウェア開発技術者なら、間違いなく、トップでしょうね。 簿記系試験は、年間実施回数多いですよね。
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難しい順は以下になると思います。 1.応用情報 2.簿記検定1級 3.実用英検1級 4.簿記能力検定上級 5.基本情報 6.実用英検準1級 英検は年間3回も実施してます。 簿記は1級以外は年間3回実施してます。 情報処理は、1回~2回です。 さらに、情報処理は、民間や公的な検定と連携を取っていますから、その分を忘れなければ、応用情報が一番難しいはずです。 ただし、通訳案内士や税理士+1科目をさらに上位試験として加えたら、応用情報より難しいのではないでしょうか。 そのくらい僅差だと思います。
私の感想だと、 応用情報技術者>英検1級>簿記検定1級 基本情報技術者>英検準1級>簿記能力検定上級 ですね。 取得当時の合格率ですが 応用情報技術者 19% (年2回) 実用英語検定1級 12% (年3回) 簿記検定1級 11% (年2回) この中では、応用情報が合格率が高めですが、以下のとおり下位試験では情報処理が難しかった時代に受験しました。 基本情報技術者 13% (年2回) 実用英語検定準1級 14% (年3回) 簿記能力検定上級 25% (年2回) ()は実施回数 このように、基本情報が一番合格率も低く、苦労した経験があります。 年代によってまちまちですが、基本情報は大卒程度、英検は大学中級、簿記上級は大卒程度とかねがね、大学範囲だと思います。 全体踏まえて、ライバルの年齢層も、情報処理技術者が高く難しかったですね。 私の評価としては以上となります。 簿記上級は、簿記1級と同等みたいに言われますけど、あきらかに1ランク下がると思います。 英検準1級・基本情報・宅建・AFP・2級建築士に近いと思います。
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