働いてるけど、食っていけてない。

Question

働いてるけど、食っていけてない。短大、専門学校と出ましたが、やりたいことがみつからず、
数年ニートをやって、今、パートで働いてます。
月収が１０万超えないので、親に援助してもらってるんですが、
今、２７なのでちゃんと将来考えようと思ってるのですが、
やりたいことも無く、頭も良くないのです。資格も特に無く、車の免許も持ってません。
どこかへ社員で就職するか、今の仕事しながら、もう１つパートかアルバイトの仕事しようかと考えてますが、
何か行動しなきゃ！と思いながら、今までの癖で、何もしないまま日々過ぎていってしまいます。

とりあえず僕は今何をすればいいのか、。
何か喝を入れていただけると嬉しいのですが。

お願いします。

Answer 1

やりたいことなんてなくてもいいと思いますよ。
あんなのマスコミのうそです。
だって自分が思う「好きな仕事」をしてたって嫌なことやらされることだってあるじゃない？
お金をもらうために、どれだけ我慢できるか、なんですよ。

「好きを仕事にする」。聞こえはかっこよくできてるけど、
好きな仕事だったら嫌いな仕事より少しは我慢できるってくらいのことです。

でも、「お金」は質問者さんも好きなのでは？
だったら目の前にある「収入の上がる仕事」に食らいついて行けばいいんじゃない？
それが「好きな仕事」になっていきますよ。だって収入増えるんだもん！

質問者さんは何もしてないなんて思ってるみたいだけど、私はそうは思いません。
今パートやれてるじゃないですか！
その調子でもっと「収入の上がる仕事」を探してみてください。

もちろん、法律に触れない堅実なやつをね＾＾）
いきなり社員が無理なら、社員登用アリの仕事から探してみては？？

今のパート先は社員登用してないんですか？
お金がほしい！お金大好き！っていう仕事に対する（？）熱意があれば
社員登用の道もきっと開けますよ。
初給料で親においしいもの食べさせてあげるのを目標に、頑張ってみて。
すべての富ははそこからです。

Answer 2

生活に困らないから、何もしない悪い癖が続いてしまっているんでしょうね。
自分に渇を入れて本当に動き出したいなら、親からの援助を止めて貰いましょう。
今何をすればいいか？→親に電話して、送金を止めてくれるよう伝えること。
そうしたら来月くらいから本当にイヤでも自分にエンジンをかけざるえない状況に
なるでしょう。人間、食べる物がなくなって本当に困った状況になるとイヤでも
知恵が回るもんだと思うし、そういう苦労が今までないから、前に漕ぎ出でるパワーが
ないのでしょう。

Answer 3

何をすれば、ではなく、何が出来るか！？たぶん職安いっても結局決めかねるタイプでしょうね。それでは前に進みませんね。
どんなしごとがあるか、資格検定の分厚い本でもめを通して見てください。この資格取ればk今まで考えてもいなかった仕事が見付かるかも知れませんよ。あとは、目標を作ること、あれが欲しいからお金ためて、いつ買うとかね。仕事にも意欲が出るし、今の給料では足りないからと思い腰もあがるでしょう。結局今の仕事が慣れてしまってるので、居心地がよく新しいことを覚えるのが心配だし面倒とゆう気持ちもあるのでは？ネットで資格で調べてもいいのではないでしょうか？

Answer 4

まずはあなたの人生、なにをもって生き甲斐とするのか？を考えてみては如何でしょうか？
短絡的に収入を得る方法はこの世の中様々な手法があると思われます。

ついついマスコミやまわりの言葉に惑わされてしまいがちですが、例えば好きな事（寝食を惜しんでもすること）があるのっであればそれをとことん追求するということも人生には大切であると思います。
それが例えばゲームやアニメであれば、実際好きで好きで大成している方々が多数おられますから、尊敬する人の生き方を参考にするのも良い事と思います。

一方、マスコミやまわりの言葉が重要であるのならば、ステレオタイプ的に生きることが最も世間との軋轢も少なく安心した生活が送れるでしょう。
短大、専門学校という学歴を基準とした就職活動をし、それなりな企業へ正社員として就職する。PCスキルはお持ちの様ですから、派遣会社へ登録するなどそう難しくなく実現できます。
そういう組織へ入れば、何か行動しなきゃ！的な自己規律よりも組織の倫理観・価値観に従うことが要求される反面、自己規律についてはあまりシビアに考えなくとも良いという利点もあります。

以上は客観論ですが、「何か喝を入れていただけると嬉しいのですが。」ということですので、主観的に申しますと、
親に感謝を忘れるな！親ととことん話し合い、自分の生き様をみつけなさい。
ということでしょうか？
これでもずいぶんと優しい切口でして、親御さんにあなたと同じ目線に立ってもらい、一緒に将来を考えていくという責任の分担を提案しているのです。
なにをおいても親子の縁は深いものです。親御さんの気持ちを汲み、大切にして下さい。