就職活動中の大学4年の女です。 未だに内定もでず本当に働けるのか心配でちょっと質問してみようと思いました。 私は、内…

Question

就職活動中の大学4年の女です。
未だに内定もでず本当に働けるのか心配でちょっと質問してみようと思いました。
私は、内向的かつコミュ障と言っていいくらいの人見知りです。話すことは好きなのですが話しているうちに空回りしてしまい今何を言えばいいのかわからなくなってしまうことが多々あります・・。そのため、面接でも自分が話していることがちゃんと面接官に伝わっているのか不安になってしまいます。
先日個人面接があり、フィードバックしてくださった人事部長の方からは、笑顔で敬語もしっかりできていて一生懸命さは伝わってくるとおっしゃいました。しかし、自信がなさそうに見えるともとられていたらしく気持ちが丸見えだったんだと思います。働きたい！という気持ちの反面、本当に働けるのかなと心配でなりません。
映像、アパレル、出版、事務を探していましたが、最近自分を見つめなおした結果、美術館や博物館等の受付の仕事がしたいんだと気づきました。上記に書いた業界とは全く違いますが・・。
ですが、学芸員や司書の資格を持っていないことと、このような職種は非常に狭き門だと聞いたことがあります。派遣やアルバイトから・・・とも考えていますが大学に行かせてくれたのに両親に申し訳ないです。
卒業制作との並行で今やっていますが、両方中途半端に終わってしまいそうで怖いです・・。就職留年は経済的に無理なのでどうにか働き口をみつけようと考えています。もちろん選り好みしなければいいとも思いますが、本当にやりたいことをしたいので妥協はしたくありません。

長々と書いてしまいましたが、ちょっとしたことでも嬉しいのでアドバイスをお願いします。

Answer 1

学芸員と司書は資格を持っていても、非正規なんてザラにいます。あと学芸員は芸術系や社会学、司書は教育系を出ていないと選考対象にすらならないこともあるので難しいと思います。
卒業制作ということは、芸術系の大学でしょうか。
出版はもう選考終わってそうですね。
デザイナー系はいかがでしょうか？
もちろんアパレル系のデザイナーもありますし、色んな業界のデザイナーがあります。

事務は少しもったいない気がしますね。

自信がないとのことですが、何故自信がないか考えて周囲に相談してみましょう。
たぶん自分では気になっていても、他人は気にならないことだと思いますよ。
芸術系の方は感受性が強い方が多いですが、裏を返すと他人の痛みにも敏感で細やかな優しい人ということです。
何故自信をもてないかよくわからないです。
秋採用にむけて頑張りましょう。

Answer 2

ご本人が妥協を希望されないとは、逆に企業側が社内の採用基準から外れた対象外の応募者に対して、優遇・情けは皆無。その基準は誰にもわかりませんが。
想いと現実は違います。食堂でメニューを見て、天丼、カキフライ定食、餃子定食、タンメン みんな食べたい それと今、同じ感覚だと思います。それぞれのメニューに適した、食べたいと言う意志を、志望動機として、ちゃんと書けますか？
食堂でのメニューは、お金を払えば、YOUの欲求を全て解消可能です。就活における職種のメニューは別ものです。企業側の役に立つ力が、YOUのどの面なのか？
再検討と分析が必要です。そうしないと、本当 もっと中途半端の傷口が広がってしまいます。ご安全に

Answer 3

不安が伝わってしまってるんでしょうね。
面接の時は堂々としときましょう。と口で言うのは簡単ですが実行するのはなかなか難しいでしょうけど。
新人なんて仕事できないのは当たり前です。働く前から無理じゃないかなんて心配してたらきりがないですよ。

博物館の受付とかは学芸員じゃないですので資格は必要ないはずです。ただしほぼ派遣などの非正規のようです。
ちなみに学芸員であれば募集条件が修士以上であることも珍しくないようです。
あと司書もほとんど非正規らしく、正社員の募集になるとほとんどないのでそれこそ競争率がすごいことになるそうです。

Answer 4

＞本当にやりたいことをしたいので妥協はしたくありません。

ココが問題なのでしょう。

本当にやりたいことがあり、誇りを持ってそれを宣言できるのなら、自信は勝手についてきます。

質問者様はおそらく「本当にこれがやりたい」と思えるものに出会えていないのでしょう。
だから「これをやりたい」と、自信をもって発言できない。

＞映像、アパレル、出版、事務を探していましたが、最近自分を見つめなおした結果、美術館や博物館等の受付の仕事がしたいんだと

全てバラバラで、共通するもの（軸）がありません。
質問者様には軸（自分の中で持っている強いもの）がないから、やりたいと思うことがコロコロ変わる。