解決済み
会社の旅行、続けようか、止めようか。 二十数人の小さな会社です。 社員旅行に行く際、参加、不参加の確認を毎年私がやらされます。そして毎年のように、参加者希望者が5人しか集まらず、参加率の悪さに役員の人が不機嫌になります。 「最低10人以上いないと体裁が悪いから、あと5人集めてこい」と毎回言われるので、今までは私と他4人なんとか集めてきました。 しかし今年は「もう止めでいいんじゃない?」「いい加減面倒なんだけど」と皆んな迷惑そうです。 さらに「大人数で旅行に行くと、仕事が遅れて、休日出勤になるのが嫌だからもう終わりにしてくれないか」という意見も出ました。 役員に「人、集まりません、皆んな載る気じゃありません」とストレートに言ったら、どんな反応が返ってきますかね? 私も載る気じゃない人に声をかけ続けるの疲れました。 この付き合い旅行、続けるべきか、終わらせるべきか、皆様のお考えを、おねがいします。
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20数年前まで位は、会社も景気が良かったので、大盤振る舞いな社員旅行、しかも温泉地の一流宿などで大騒ぎした時代もありました。 でも、今の時代、自分の生活第一みたいな考えが、若い人には浸透していますので、会社の仲間と一緒に居る時間は少ない方が良い、自分の時間を大事にしたいと思っているはずです。 社員両行を取りやめたり、旅行の参加者が減って来ているのも、それだけ社員両行の意味がなくなってきている証拠でしょうね。 最近では、遠方に1泊2日で出かけるよりも、近くのシティホテルでパーティをすると下、料理屋さんで普段食べられないような懐石料理、あるいはフレンチのフルコースみたいな、豪華な章句次会をする会社も見かけます。 当然、一泊するわけではないので翌日は自由になれるので、しかも普段は入れないような高級料理店等にいける楽しみもあって、こちらは参加者はほとんどの人が行くようですよ。 親睦をはかるのが目的なのですから、嫌々参加する1っパク旅行よりも、本心から言ってみたいと思うこの企画の方が良いのではありませんか? 個室を借り切ってしまえば、お酒も飲めるし、ある意味で騒ぐことも可能でしょう。カラオケとか、プレゼント会みたいに・・・。 時代も変わってきているのですから、今の時代、今の若者に合うような企画にする方が、会社のお金も有意義に使えると思いますよ。 良き時代を過ごした、オジサンたちが、酒席で酔っ払ってセクハラなどするような会では、誰も参加しなくなるだけです。喜んでいるのは、オジサンだけですものね。
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