アパレル販売での「いらっしゃいませ、どうぞ！」などの声出しって、ただ何も考えずに、出せばいいってわけじゃないですか？

Question

アパレル販売での「いらっしゃいませ、どうぞ！」などの声出しって、ただ何も考えずに、出せばいいってわけじゃないですか？一人、スタッフで、ずっと言い続けてる人がいます。
「いらっしゃいませ〜どうぞ〜、サマーSALE開催中でーす、いらっしゃいませー、どうぞご覧くださーい。」
で、また3秒後ぐらいには、「いらっしゃいませ〜どうぞ〜、サマーSALE開催中でーす」
で、また3秒後には「いらっしゃいませ〜どうぞご覧くださ〜い、一部50%OFFになってま〜す、どうぞご覧くださ〜い」
誰も通ってないガラガラの時でも永遠に言ってます。
パルコとかマルイとか、そうゆう感じの商業施設です。
ウチのお店だけ、その人の声で響き渡ってます。
基本的に、通行人が通る時とか、来店があった時とかに声出しするもんじゃないんですか？
八百屋さんとか商店街にあるお店とかなら、連発してもわかる気がしますが、ファッションビルとか百貨店内とかでは、誰もいないのに連発しても、エネルギーの無駄かなと思ったりします。

Answer 1

いらっしゃいませ～、どうぞご覧くださいませ～！の事ですね！あれは連発している時は以下の場合です。結局は気持ちを込め、お客様に対して、、、という感じではないということです。

①アパレルショップの店長が在籍、または店に立っているから。

②アパレルショップ運営の会社のエリアマネージャーや課長、部長、などが来るかもしれないから。

③客のふりをして会社の偉い人が見に来るとの連絡がある。

④スタッフが新人

⑤声を出さないと怒られるから

のどれかです。お客様に対してあいさつするならば、品物を見ているのに「どうぞ、ご覧くださいませ～～」なんて言いませんからね。私もあのヤラセ的なあいさつには違和感を感じます。