フルタイムパートで税務署からの指摘で社会保険加入へ 一年強 今の会社でパートでお世話になっております。

Question

フルタイムパートで税務署からの指摘で社会保険加入へ

一年強 今の会社でパートでお世話になっております。採用当初に加入できるか聞いたら「それが無いように今回はパートさんで雇ったから」と言われ拒否されて今まで来たのですが どうやら税務署から加入通知の書面が届いたようです。その件を社長（社長 奥さん 私だけの株式会社）が会計士さんに相談する際に「最初に彼女が拒否したから」とか「ごっつい税金払わないといけないな」とか私の言ったことと全く逆のことを話され 悪者扱いです。。。仕事はほぼ留守番で 楽チンなのですが 嘘までつかれて 嫌になってきました。このまま我慢しているほうが懸命でしょうか？ちなみに出入りの宅配便のお兄さんに「指定シールください」って頼んで「あっ 指定シールですね 了解です！」この会話を聞いて「 そんな指定なんか いらないよ 忙しいのにすみません！急ぐ荷物と違うから！！」とか 理解もせずにすぐ口を出してきます。 暇だから翌日出す請求書の表紙を作成していたら「請求書は明日出すんだよね？」とかいちいちで。奥さんは療養中です。すみません 愚痴を言う場所がなくって 社員一人のところってこんなもんですよね。。。

Answer 1

フルタイムのパートの人は会社が社会保険に入れるのが常識ですよ。そうでなければフルタイムの意味がありません。フルタイムのパートの方たちも風邪をひいたりけがをした場合は当然社会保険を使うのが常識です。ろくに保証もせずにパワハラするなんてブラックもいいところです。会社の規模が小さい場合でも加入するのが当たり前です。いっそのこと「労働基準法だとどうなるんでしょうね」と皮肉の一つも言ってやればいいじゃないですか。経営者に能力がないのは相談者様のせいじゃないですよ。相談者様の大事な人生なんですし仕事をミスしていないなら小さくならなくていいと思います。税務署の言うことは絶対ですから経営者がうそをついても国に対しては通用しません。経営者が税務署に逆らうのも犯罪の一種です。我慢することないですよ。「今回のことは税務署の方からの通知ですし国の法律で定められていることですかわたしはそれにしたがうしかないんですけど」と言ってもいいと思います。相談者様を採用すると決めたのは経営者の方なんですからね。もっと自信を持ってください。