調理師です、 今日夜に偉い人に桂剥きの練習を、みてもらってました、そして偉い人が帰ったら、先輩に、下っ端の分際のくせに…

Question

調理師です、
今日夜に偉い人に桂剥きの練習を、みてもらってました、そして偉い人が帰ったら、先輩に、下っ端の分際のくせに、偉い人に迷惑かけんな、私たちの帰る時間が遅くなんだろうが、謝れ。
と言われました。自分は、頑張って練習していたので、言われてすごく辛いです。悲しいです。泣きました。毎日怒られてます。

Answer 1

修業と言うのは怒られるのも仕事の内と割り切って頑張ってください。

まだその程度ですむのですから軽いですよ。

私（５０代）調理師歴３５年を越えましたが私の修業時代は
殴られ蹴られ派当たり前でした。

最初修業には行った店では親方にゲタで蹴られ、
魚の下ろし方が悪いと言われて右手の甲から腕にかけて
約２０センチ包丁で切られたこともありますよ。

おまけに修業なんだからと言われて財布からお金を抜かれたこともあります。

さすがにその店はその地点で見切りを付け辞めました。

その後、知り合いの魚屋さんに紹介してもらって入店した
料亭（調理場１２名）満席で４００名くらい入る店で
修業させてもらいました。

そこの親方は素晴らしく、優しい方でしたが２番にはしょっちゅう
蹴られていました。

親方が素晴らしい方だったので我慢できそこで一人前に
なるまで仕込んでもらいました。

いつか良い出会いがあるはずです。
頑張って修業を続けてください。

Answer 2

それが一人前の調理師になる道ではありませんか？

先輩達も新人の頃は質問者さんと同じ境遇だったはずです。
自分が選んだ道ならば、頑張ってください。