解決済み
基本給の割合が多く、手当てが少ない場合、デメリットってありますか?内定の通知には、基本給24万+手当1万、給与25万との記載でした。 20名程度の建物の耐震調査をしている小さな会社なので、 予想していたよりも、基本給の割合が多くて驚いてます。 逆の場合、退職金・賞与の計算時に不利になると聞きますが、 基本給が高くて(高くは無いか…)、不利になることってありますか? また、何か裏があるのでしょうか(会社規模が小さいのでちょっと疑いが…)? 手当が、現場手当てと言うものだで、家族・住宅手当などはありません。 新たに手当が出来る可能性もあるので、給与の割合としては良いですか?
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何の判断基準にもならないと思うけど。 最初っから、みなし残業を含んだ固定給かもしれんし、 昇給がないのかもしれん。 能力給や成果給もなし? もしかして、交通費(通勤手当)自己負担とか、 どんなに遠方に出向いても、出張手当なしとかね、 むしろ、1万円の手当とやらが気になるし。
賞与について基本給が高いと月額数が低い 基本給が低いと月額数が高い 例として基本給24万・・賞与1カ月 基本給12万・・・・・・賞与2カ月と同じ金額になります 賞与は主に基本給から計算されますので 求人票をみて基本給から賞与を計算すればわかります。
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