コンプレックスの裏返しではないでしょうか。「高給取りのチンピラ」「犯罪スレスレ」ですから。特に、UとかPとか。Cは何年か前に事業撤退に追い込まれましたよね。
金融だけじゃないですし、誤解もあると思います。 外資系で、特に海外経験が中途半端な人、例えばたかが数カ月~1年くらいの、中学~大学の留学経験者が異様に外国人へのコンプレックスを持ってますので。そうなると、日本人の言動に対し、後だし的に「これだから日本人は~」「日本人って~だよね」をり返し、そもそもこの手の発言て日本人がよくやりますので、矛盾してるわけですが気づかず、本人が一番日本的みたいな感じの人が多いです。 本当にグローバルな人間というのは、マーケットの違いは理解しますが、人種によってどうこう、みたいな考え方はしないです。よって相手によって態度かえたりしませんし、ましてや日本人だけに手厳しくあたる、なんてこともありません。 また外資系は基本合理主義ですから、お金にならないものに対しては時間かけないと、徹底しているところも多いと思います。無駄な言い回しとかはしませんので、見下してるわけじゃないのですが、そもそも文化が違うところが前提になりますので、「言い方がきつい」等言われることは多いと思います。 しかし、個人的な経験からですが、日本の閉鎖性と非合理主義もかなりのもんですよ。私は元日系、今は外資系で、外資系では数社経験していますが、いきなり「外人は信用できない」的な発想でけんか腰でこられることもだいぶあります。また、契約書に書かれてることを簡単に破りますし。
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