着付け教室について。 公民館の主催の着付け教室に通い始めました。受講料が無料で母の道具を使おうと思っていました。その先…

Question

着付け教室について。
公民館の主催の着付け教室に通い始めました。受講料が無料で母の道具を使おうと思っていました。その先生は小林豊子学院関係みたいのですがその道具はダメ！とか教本(7500円くらい)が必要です。と言われました。当初は一から揃えるとなると2万くらいと言われました。
いくつかはネットで安く揃えましたが付き合いのために伊達締めと着物ファンデと襟クリップと帯枕を注文しました。大した額にはならないだろうと思い、後から先生から連絡が来て四点で13000円と言われ、一から揃える友達は43000円と言われました。あれ？一から揃えると2万じゃなかったの？とビックリしました。

市の主催の着付け教室でもこのような値段のものを買わされるものなのですか？ある物で間に合わせたりしないのですか？

Answer 1

公民館主催の市民講座的な教室なら、そんな高い値段かからないはずだし
かかるとしても、
最初から、提示してあるはずです。

その先生は、
場所だけ借りて、
自分の所属する大手着付け教室の
着付け教室をしているのではないでしょうか？

購入された伊達締めとか着物ファンデとか衿クリップか
帯枕って、そこの教室のオリジナル道具ではないでしょうか？

はっきり言って、そんなものなくても
昔からある紐や帯枕や伊達締めで
きもの着られますよ。
これらは、どの家庭もタンスの奥にありますよね。
どちらが簡単とか楽に着られるとか差はありません。
どっちにしろ、
初心者さんには初めての物だから・・・。

個人的意見ですが、
小物などを買わせる教室は
良心的な教室とは思いません。
が、大手の着付け教室は、
もうけを出さなきゃいけないから
仕方がないのですが・・・。

近くの公民館の着付けの市民講座は
材料費なしで
参加費一回200円で全部で10回。
昔からある紐と帯枕と伊達締めで
教えてくれます。

体型補正も

家にあるタオルでの作り方を教えてくれます。

Answer 2

それって公民館はノータッチですよ。
公民館が主催なら自前のもので出来るようにしてますから。
単に場所を提供してるだけだと思いますけど。