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日本と海外の設備業界について

日本と海外の設備業界について現在、設備業(衛生、空調、ダクト)をやっているのですが、日本の設備業はほかと比べかなり立場が弱いと聞きますが、私自身現場で作業をやってみてあまりそういったことを感じないのですが、立場が弱いとは工程を縮められやすいとか、他業者の言うことを素直に聞くことが多いという意味なのでしょうか? また、ほかの職人さんからアメリカなど海外の設備はかなり立場が強いと聞いたことがあるのですが(私はアメリカの鉄骨屋さんが結構かっこいい仕事と思われているらしいというのは聞いたことがあるのですが)そういった海外の建築業事情を知っている方がおられましたら、情報をいただけると幸いです。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    設備等の周辺機器は、コストや工程でどうしてもしわ寄せが来るからでしょう。受注も下請けの形になるので、厳しい競争に晒されています。 アメリカの事情に関しては、アメリカではエンジニア(技士)とテクニシャン(技工)では厳格な違いが有ります。テクニシャンもプロとして認められては居ますが、待遇や給料が特に恵まれていると言う程でも有りません。

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