地方初級公務員試験の勉強法について質問ですが、過去問を何度も解いて受かるって本当にですか？その根拠を教えて下さいm(_ …

Question

地方初級公務員試験の勉強法について質問ですが、過去問を何度も解いて受かるって本当にですか？その根拠を教えて下さいm(_ _)m

Answer 1

今年採用された高卒の公務員です。
私は倍率が20倍程度の市を受けましたが過去問より難解になっていたため「過去問を問題を読み上げると同時に回答が浮かぶ」ぐらいの理解力がいるのかと思いました。
当たり前のことですが^^;

予備校の講座にいっても時間の無駄です。理由は予備校の講座は所詮ちょっとした内容で1日消費します。
ピンポイントで教えて貰えるのでまだ勉強始めてない、始めたばかりなら大変有効ですが、過去問をある程度しているならやめた方が得策です。

模擬試験は別で実力試しでいくべきです。

倍率10倍程度の地域では過去問程度と思いました。地域によりまちまちなのでなんとも言えませんというのが現状です。

過去問や問題集(スーパー以下略シリーズ)等を十二分にして時事問題対策をしっかりすれば大抵の市は通るでしょう。

あと受ける場所にもよります。
例えば市役所は倍率高いですが学校の事務や警察の事務や裁判所の事務などは市役所に比べれば倍率が低いです。地域にもよりますが。

Answer 2

専門学校の無料講習だけ通って内定6つもらえましたよ。
問題集やら昼食やら一次通れば面接までやってくれます。

過去問教養は過去問解くだけでいいですが判断推理、数的推理については参考書では不十分です。
これらは時間かければ誰でも解けますがそこを公式や独特の考え方で解法教えてくれるのが専門学校です。