解決済み
公務員試験の対策について考えています。地方上級(事務)、特別区、国家一般職(事務)、国税or労働、国立国会図書館 を今考えています。 まだ大学1年ですが早めにやっておこうと思い、クイマスを教養、スー過去を専門で買おうと思っています。 そこでなのですが、お金の事情もあり去年(2012年?)発行されたものを買おうかと考えています。中古で安いので… しかし、2012年から制度が変わり問題にも多少変化したと思います。なので少し買うのに不安を感じ、ここで質問させていただきました。 ①2012年のテキストで問題ないか? ②絶対に公務員にならなければいけないので5個ほど併願を考えてますが、こんなにも多く併願だと対策にブレが生じてしまうでしょうか? ③ワニ本とクイマスの数的処理ならどちらがオススメでしょうか? よろしくお願いします。
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1.特に問題ないはずです。 2.地方上級(事務)、特別区、国家一般職(事務)は普通でしょうし、国税or労働もまぁよくある話です。ただ、国会図書館はまず無理ですので、減らすか別のを考えたほうが良いです。他のはせいぜい数倍から10倍ってところですが、国会図書館は100~200倍です。普通の学部卒が通るような試験ではありませんし、明らかに他の試験より難易度が桁違いです。 3.どちらでも構いません。そんなに難しい問題もありませんし、苦手なら数をこなせば感覚は掴めてくるでしょう。
学習塾の講師です 基本これが受かるというものはありません それがあれば日本全国の受験者同じテキストを使っています。 しかし 受かる確率は 出来るだけ近い年の過去問を徹底的に学習し それができれば だんだん過去にさかのぼっていくという方法です。 過去問で受かりますから しっかり勉強して下さい ワニ本とクイマスの数的処理ならどちらがオススメでしょうか? との質問ですが どっちでもいいです どちらを勉強して儲かっている人はたくさんいます 逆に 両方勉強しても落ちている人はたくさんいます。 大切なのは きちんと勉強して 最低でも問題集を8割以上できるように何度も繰り返すことです それができたら次の問題集にチャレンジ やればやっと程 努力した分 合格にちかずきます あなたならきっとできると思います 応援しています頑張ってください。
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