解決済み
警察では問い合わせなど市民に応対するときの態度について教育をしないのですか。先日、丸の内警察署に遺失物の問い合わせをしました。最初に電話に出た受付の女性がぶっきらぼうなのはかまわないのですが、その次に電話に出た担当者の対応・話し方がひどくて唖然としました。 私「昨日、●●駅付近で落し物をしたのですが、そういう落し物はこちらに届くものなのでしょうか。」 担当者「はー。えーっと。いやーそういっても、全然わからないんですけど。」 担当者は中年男性と思われる声でしたが、この時点で私は大変不快に感じました。 私「何がわからないんですか。」 担当者「何がって、落としたものがなんなのかとかこれじゃぁなんもわかんないんで。」 私「何を落としたかを言えばいいんですね?こちらは何を話したらいいかわからないので、じゃ、それを普通に質問してもらえればいいと思うんですけど。」 担当者「はぁ。」 何が必要な情報か問い合わせする側が知っているはずも慣れているはずなく、担当者であるこの職員が「何を落とされましたか」「何時ごろですか」など必要なことを聞くべきだし、それはどの仕事でも会社員でもバイトでも常識ではないでしょうか。もちろん、私が問い合わせる側として最初から詳細をきちんと言う道理もあります。しかし、一言目に「全然わかんないんですけど」はありえないと思いました。 結局、こちらから不必要なくらいに細かいことまで全部言って照会をかけてもらい、結局落し物は見つかりませんでした。で、電話の終わりにこちらが「ありがとうございました」というと、その担当者は「はーい、ご苦労さま~」と言って電話を切ったのです!警察にとって私は客ではないしそこまで丁寧に扱われるつもりはないですが、ご苦労さま(目上の者が目下の者の労をねぎらう言葉)には愕然としました。 一方、愛宕警察署に問い合わせをしたら、そこでもやはり見つからなかったものの、他にもこういう可能性もあるのでそっちに問い合わせてみては、など、親切に対応いただきました。 丸の内警察署の対応は、困っている市民に対してあるまじきだと思いませんか?警察ではこういう応対の仕方の教育を一切しないのでしょうか。
こちらは何が必要かわからないという話です。 必要とわかっているなら って、だからわかっているのは職員なんだから職員が尋ねるべきでは、ということですよ。趣旨ご理解されていますか?
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担当者であるこの職員が「何を落とされましたか」「何時ごろですか」など 必要なことを聞くべき、とあるけれども、 『必要とわかっているなら』最初から話していれば済む話し。
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