私の年上の親戚の女性がハローワークの求人の内容や待遇がいざ合格したら全く違う会社に合格したのですが、一日から入社がたまた…

Question

私の年上の親戚の女性がハローワークの求人の内容や待遇がいざ合格したら全く違う会社に合格したのですが、一日から入社がたまたま身内が亡くなり五日からに変更を連絡したら凄く面倒そうに嘘なんじゃないの？的に言われたそうです、辞める人が多くそう思われたそうです。
聞いてるだけでもブラック企業の様な気がするのですが、本人は揺らいでいる様で辞退する様にアドバイスするのは間違っていますか？
待遇や内容が違う事ももちろんですが、そこまで思われて仕事しなくて良いと思ったのですが

補足

putyなんとかかんとか

あなたは半島人か
法律の質問ではない、知識ひけらかしたいなら俺みたいに会社してやれ！あ、そんな資金も無い職場で虐められてるタイプか笑

Answer 1

心配するのも、辞めるのも皆さんの自由ですが、身内の不幸が、嘘なんじゃないの？？発言は失礼ですよね。

仕事するにも、辞めるにも、私なら、嘘なんじゃないの？発言された方に、葬儀や通夜で頂くお手紙を見せつけ、身内の不幸に対する失礼な発言撤回は求めたいです！

嘘と思うなら内定出すなよ！！と思いました！

Answer 2

求人票の内容が、【労働条件通知書】であったり、【雇用契約書】と同文であると断言され、同様の【労働条件通知書】を戴いたのですか？
求人票は、単なる人集めの宣伝広告文であると御考えになれなかった、ご当人のミスであり、、【労働条件通知書】を貰わないで入社を決めたのは、ますます持って迂闊者としか言えないです。
労働基準法にも、【労働条件通知書】を明示しなさいと、条文が有ります。

（労働条件の明示）
第15条 使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。この場合において、賃金及び労働時間に関する事項その他の厚生労働省令で定める事項については、厚生労働省令で定める方法により明示しなければならない。
② 前項の規定によつて明示された労働条件が事実と相違する場合においては、労働者は、即時に労働契約を解除することができる。

求人票内容と違う口頭による説明を受け、採用を受託した場合は、この条文は該当しません。求人票内容を鵜呑みにするしないは、当人の勝手です。
面接時の説明と、求人票内容が違っていても、契約そのものは有効です。