定年再雇用について質問致します。 私は今社会人2年目です。 1年目の時の部長が、いわゆるパワハラ上司で、上には媚…

Question

定年再雇用について質問致します。

私は今社会人2年目です。
1年目の時の部長が、いわゆるパワハラ上司で、上には媚びへつらい下には自分の経験等を盾に怒鳴る。ような方でした。

その方が3月で定年退職、4月から(誰にも望まれてないのに)再雇用しました。

ここまでは、我慢出来たのですが、4月以降も、別部署の人間になったにもかかわらず毎週の部内ミーティングに出席、終いには年度計画・目標の個人面談にも出席します。

これは社会の常識なんですか？

Answer 1

再雇用されても、今までのような『部長職』ではなく、ただの『嘱託」ですよ。
だから、正社員ではなく、嘱託社員になるのです。
当然、部長の時のような、職務権限は一切ありません、ただのオッサンですよね。
会社としては、長年勤めて積み上げたそのオッサンの経験とノウハウを使いたいだけでしょう。
だから、部内ミーティングや年度計画策定作業などで、側面からのアドバイザー的な役目を会社は期待しているのでしょうね。あくまで、オブザーバーです。

嘱託社員ですから、現役時代の部長のような、社員に自論を強制する権限は持っていませんので、あくまでオブザーバーであり、アドバイザーであることは間違いありません。
その嘱託のアドバイスに異論があるとか従えないのであれば、あなたの意見を堂々とぶつければいいだけの話です。

Answer 2

それを決めるのは職場の上司の役目です。貴方にどこまで権限があるのかが問題です。貴方が上司ならばきっぱり言う事です。本人が望めば再雇用は義務ですのでそれは仕方ないまでも、いつまでも過去の栄光？過去の役職のままのつもりで居られては迷惑です。

ただ、それを会社の上層部がＯＫを出している、そのまま活躍してほしいと思っているのならばどうしようもない事です。貴方が下っ端なら従うしかありません。

Answer 3

誰かが頼んだとか？じゃないと不自然です。

そうじゃなければ当時の栄光引きずってる感じですかね。肝心の別部署の仕事がおろそかになってるのか、仕事がないのかしりませんが、現部長がよしとしてるなら仕方ないのでは。

Answer 4

いいえ！違うと思いますよ。
やるならバックヤードでやってほしいと思いますね。