私はハローワークの求人を見て、紹介してもらい、その後、求人の会社の事務所に面接に行ってきました。そこで質問なのは私が受け…

Question

私はハローワークの求人を見て、紹介してもらい、その後、求人の会社の事務所に面接に行ってきました。そこで質問なのは私が受けた会社とその面接担当者の対応を判断してほしいのです。アパレル業界でショップ店員の正社員応募でした。面接担当者はまず「お座りください」と、「履歴書拝見致します」と、ごく普通の流れで行っていましたが、オフィスが狭いせいなのか、面接場所は会議に使うような長テーブルがドンと真ん中にある場所で個室でもなくつい立すらもないデスクトップがすぐそこにあるような場所で面接をしました。

担当者は開始早々にするべきである採用不採用関わらずに働く前に職務規約などを一切話さず、また私自身の見た目や印象へのダメ出しをし、最後は担当者の苦労話と自慢話だけ聞かされて、まるで、どこかのカフェやレストランで友達や先輩とお茶しているようなシチュエーションだった事がありました。

私自身の見た目やダメ出しについてはとても不愉快な思いをしまして、会社の雰囲気に合ってないからという理由で断られたのでそこは了解出来ましたが、眼鏡をかけている＝真面目だと決めつけられ、化粧の仕方にまでアドバイスを貰ったのですが、ぶっちゃけ、会社の実質的な先輩後輩の関係にない人から、人の事にまで世話を焼くのがどうなのかと思いました。

真面目そうだから、事務が向いている。と言われたのですが、その人は現時点で面接担当者なわけで就活アドバイザーでも何でもないのに、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいと言われる事に筋が全く通ってないと思うんですよね。しかも、化粧の仕方のアドバイスの時はその人の化粧の方が「鏡見たらどうですか」って言いたくなるぐらい、チークを真っピンクに塗りたくっていて、ファンデーションすらしていないような感じで、私はナチュラルメイクだったんですけど、他の社員の人は驚くぐらいにナチュラルメイクで、担当者だけが浮いたような状態でした。

ギャルっぽい人を募集していると言う割に、お店でそのブランドの服を買いに行くがてら、店員から商品まで隅々までチェックしていると、カジュアルテイストなアイテムを売るけれども、店員はギャルというか若作りしたオバサンで押しつけ型の接客でした。相手の顔も見ずに「これがいいですよ」「あれも似合いますよ」と上から下までフルコーディネートされて、買わなかった商品は渋々バックに直していました。（商品がシワになっていたら、二度と出してはならない方針があるのか、店員も当時２名ながら、役割分担はキッチリしているせいか、接客要員すら出てこなかったです）

Answer 1

単にそういう人なんでしょうねと思うだけですね。

Answer 2

10社受ければ10通りの採用方法、面接があると思います。別に違法な圧迫でも、家族の職業や彼氏の有無を聞かれた訳でもない。そんな会社もある、そこに採用でなくて良かった、位に思えば良いと思います。