定年退職なさった元同僚が職場に来ることについて、私は多忙な人達への配慮が無いと思うのですがいかがでしょうか？

Question

定年退職なさった元同僚が職場に来ることについて、私は多忙な人達への配慮が無いと思うのですがいかがでしょうか？海外の大学です。
期末の多忙な時期に、本当に日本からわざわざというと、学科長も食事会を用意しないといけないとか、本当に気を遣う状況なのですが、定年退職なさって本人は暇なのと多分痴呆が始まっていて、職場の戦場な空気を忘れていると思います。この元同僚が御定年退職後、今もう一人の同僚が妊娠で学科内の空気は結構緊迫しています。
本来この定年退職なさった後任も条件が合わず空席のままで、本当に皆余裕がないと思います。
そこに、暇に任せて嫌というほど旅行をしたはずのこの地域に、激務の時期に気軽にやってくる同僚に、私は個人的にはお会いしたくないです。
しかし、確かに勤務中はお世話になり、仮にも目上の方ですし、食事会があったら参加しないといけないと思います。
ずいぶん前に他の大学でしたが、他の大学では凄い業績のおありだった定年後の先生が大学院の臨時研究員としていらっしゃり、「そりゃ自分の大学の研究員の方が研究自体はし易いけど、周囲にとにかく迷惑でしょう？気を遣わせるだけでしょう？本当は僕なんて赤いちゃんちゃんこ来て、家の床の間に座っているのが一番邪魔にならないくらいだよ。」とおっしゃっていたのを思い出しました。

定年後、同じ職場に行く人って配慮無いというのが一般論でしょうか？

Answer 1

>>定年後、同じ職場に行く人って配慮無いというのが一般論でしょうか？

確かに定年や自主退職で辞めた人が職場に顔を出すなんて事は結構ありますが、そう言う人は前の職場を引きずってる人ですが、これと言って対処のしようが無いと言う少し困ったちゃんでもありますねぇ。＾＾；

顔を出してもその時は職場の人間は無下にも出来ずで軽くコーヒー入れて３０分~１時間ほどヨタ話に付き合わされてって言うような対応をしてる所も多いと思いますが、この間は自分達の仕事は止まりますからねぇ。＾＾；

ですから、帰った後で愚痴を垂れている場合が多いですね。(笑)
まぁ、余りハッキリ邪魔だ！辞めたらもう関係なんだから来るな！等というような無下にも中々出来ませんから、一時の表面的な付き合いで仕方ないねって感じで上手に付き合ってる職場が大半かと。