両方の資格を所持していて今は美容院経営してます 理容師は理容所で、美容師は美容所でしか働けません そして一つの店舗で一つの登録というのが原則です つまり両方の資格を持っていても美容院では美容の仕事しかできませんし、理容院では理容の仕事しかできません 両方の仕事を全てできるようになってしまえばできない仕事は無いので死角が無いように見えるかもしれませんが、特化した特技が無いと中途半端で面白みの無い人になってしまいがちです 一日24時間、一年365日という限られた時間で同じ努力をしたと仮定します 理容と美容両方に時間をかけた人と理容か美容どちらかに絞った人が居た場合どちらが結果的に仕事の質を高められるか?です 仮に100の努力をした場合理容か美容を選択していればどちらかは100になります 両方を選んだ場合は同じ比率だった場合両方50です 70でお客様が満足するとしたら両方50のお店では満足できませんが、どちらかが100であれば2人に1人は満足させられるという事になります この場合50で満足する人たちにしか技術を提供できないわけですので必然的に安売りでもしない限りは営業は成り立たないという事になります 中華料理などでも四川料理店とか広東料理店などありますが、行列ができたりするのは特化したお店であり広く浅くやってるようなバー○ヤンとかでは無いのと同じようなもんだと思ってください 別にバー○ヤンが悪いわけではないですがそういう売り方だと客の取り合いとなりやすく、結果的に薄利多売の戦い方しか生き残りができないリスクばかりになりやすいです
簡単に書いてみますね。本職ではないからね。 美容師が出来ない事に、顔の産毛剃りが有ると思います。両方持っていると、結婚式の前の、顔の手入れやムダ毛処理も出来るから、便利が良いかも。 床屋さんで、女性の理容師さんを見かけますが、両方持っていて、ブライダルエステのコースの看板を見ます。 産毛処理して、顔の手入れしたら、見映えが良いのではと思います
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