解決済み
子育て中の女性について。子育て中の女性は、産休・育休を取って復帰後、子どもの都合で突然休んだり、遅刻したりする。 忙しい日も、当番の日も関係なく。 やっと落ち着いたかと思ったらまた二人目妊娠。 本当に振り回されている感が強いです。。 せっかく引き継いだ仕事もまた戻ってきます。 こういうのってこれからもどんどん増えるんですよね・・・? やり切れません。 どうしたら、やり切れますか。
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まともに相手するからイライラするんです。 もう「別次元の人」ということで接してください。 その人には期待してはいけません。期待するから気分がわるいんです。 反面教師として認識しておくのがよいでしょう。
質問者様のやりきれなさ、ものすごく分かります。 私も、子持ち同僚の身勝手さに本当に内心イライラさせられていました。 「お互い様」でもなんでもない状態に嫌気がさし、 子持ち同僚のフォロー等で残業させられている分、 たまには有給とらせてもらえるよう上司に掛け合い、認めてもらいました。 完全ではありませんが、それで多少すっきりした所はあります。 まず、上司に子持ち同僚の為に仕事が大変である事を告げます。 (集団だとなおよし) おそらく子持ち同僚の事を上司が多少疎ましく思っていたとしても、 「子持ち同僚さんは子持ちだから仕方ないよね。母親は一人しかいないし。」等とけむに巻こうとすると思います。 そう言ってきたら 「子持ち同僚さんのフォローがこっちに回ってきていて大変です。 人数増やすか、リフレッシュの為、有給取らせて頂きたいのですが。 たまに私達がお休み頂いても、子持ちさんが本来すべき業務の時間よりは短いはずです。」と。 ※単純計算ではありますが、子持ちさんが短時間勤務の場合、 1時間の短時間勤務で年間250時間 2時間の短時間勤務で年間500時間子持ちさんは仕事免除されています。 実際にはこの時間・内容以上の負担をフォローメンバーはしているかと思います。 たまにはフォローしているメンバーがお休み貰ったっていいと思いませんか? 上司も納得し、フォローメンバー達の有給を取りやすくしてくれました。 子どもを産むと決めたのは子持ち同僚さん自身です。 そして、独身だろうが、既婚だろうが、子持ちだろうが子持ちで無かろうが さまざまな事情があります。 子持ちで働いている方を何人も見てきましたが、 子持ちで無い人間へは無理を言ってもいいと考えている方が多すぎます。 子持ち同僚さんが優遇の権利を主張するならば、 あなたも同程度の権利を主張すればよいと思います。
親が、病気になりました。病院に連れて行ったり、検査やらの都合で、明日休ませて下さい。 親が認知症になり、介護が必要です。手続き中ですので、しばらくは休んだりしがちになります。 上記の様な社員ばかりの世の中が、もうすぐ来るでしょう。 男性は、今までは、そういうのを妻にやらせて来ました。 しかし、今は、共稼ぎの時代。妻に自分の親の介護を頼んでも、妻も仕事があるし、そんな割りに合わない事やりたがりません。 男女共に未婚率も上がっています。 高齢化社会は、説明するまでも無いでしょう。 親の介護に無縁な方の割合…かなり低いでしょう。 よって、男性も、仕事に専念出来るのは、ごく限られた高収入で、専業主婦の妻のいる方のみになって行くでしょう。 世の中の流れです。 皆が、何かを抱えながらフォローし合う世の中の方が、雇用する人数も増えますし自然だと思います。
私は仕事の責任者であり、子育て中の女性でもありますから両方の立場で回答しますね。 仕事人としては、正直「子育て中の女性」というのは非常に使いづらい存在だと思います。ぎりぎりの人数で仕事を回しているのに「急に子供が熱が出た」と休まれてしまいますものね。 せっかく重要な仕事を任せても、「今日は子供の行事」とか言われちゃうとがっかりしますし。 私も子供を産む前は、ぶっちゃけ「迷惑だな~」と思っていました。 しかし、私も子供ができると・・「ごめん、子供の具合が悪いから今日は休む」とかって割とあっさり言っている自分が・・^^; 一応責任ある立場ですし、そんな簡単には休めないのですが、旦那に頼むと「そういうのは母親の仕事」と言われますし、実際自分しか子供を見る者がいない。 休まざるを得ない。 でも、仕事を辞めてしまうことは経済的にも責任的にも無理だ・・となってしまうわけです。 正直な話、子育て中の女性には振り回されるわけですが、会社としても使いづらいけど国の政策で「働きながら子育て」できる環境を進めていますし、簡単に「君、迷惑だよ」とは言えないわけです。 貴方が言っている通りこういうのはどんどん増えますし、増えなければ少子化に拍車をかける結果になるでしょう。 まあ、やりきれないと書かれていますが、いいじゃないですか同僚が休んでいる間にばんばん仕事をして、株を上げとけば^^。 忙しくはなるでしょうが、出世の道は近くなるかも。 本当にやりきれなくなったら、回避の方法は・・・結婚して子供を産むことですね。
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