解決済み
研究者の後悔研究者、とくに大学教員のかた、大学時代で後悔してることは何ですか? 英語勉強しなかった・・・などなど よろしくお願いします。
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薬学部出身だったので、大学卒業とともに薬剤師国家試験を受験 → 薬剤師免許をとるのは当然のこと (当然の路線) だったのですが、 博士前期課程を修了して企業に就職しようかと考えていたので、「学生時代・大学院生時代」の中で、いろんな資格とか英語の勉強に興味をもって挑戦していた時期がありました。 研究生活で忙しかったのですが、その合間を縫っての勉強です。 でも結局は、大学教員という人生を選びました。 振り返って思うに、「もっと勉強していればよかった」ではなくて「あの時間の分だけ遊んでいればよかったな」と思いますね。 それに、資格の勉強にしろ、英語の勉強にしろ、「ある程度のまとまったお金」が必要でしたし。 遊べたはずの時間 + 失ったお金を考えると、惜しいことをしたなぁ、と今でも思います。 もしもあなたが大学教員を目指していて、そのための「準備」をしたいのであれば、 大学教員になるのに必要な要素として、1位と2位に来るのは ① 運があること ② 適度に楽天的な性格であること だと思います (個人的には)。
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