解決済み
今年度教員採用試験を受験します。そこで志願票に自己PRの欄があり書いてみたのですが、添削・アドバイスをお願いします。〈自己PR本文〉 私の長所は何事にも恐れず挑戦する行動力です。小学校の頃より、野球・アルペンスキー・陸上・駅伝・バレーボール・サッカー・吹奏楽・和太鼓・募金活動・野外学校のボランティアと多くの活動に挑戦してきました。また、挑戦したことには、目標を決め、その目標の達成に努力しました。特に中学校で所属していたアルペンスキー部では、全国大会出場という高い目標を設定し、その実現に向け努力しました。さらに、新しい練習にも積極的に挑戦することで、技能の向上を図り、東北大会に出場することができました。私は新しいことに積極的に挑戦していくことで、自分の知識や技能の向上を図り、高い教育力をもって教育することができます。
506閲覧
添削しました。 あなたの自己PRと関係ないところは削除。これがあなたが訴えたいことなのか、考えてみてください。 私の長所は何事にも恐れず挑戦する行動力です。私は小学校の頃から野球や野外学校のボランティアなど計10種類の活動に挑戦してきました。今後も新しいことに挑戦して、自分の知識や技能の向上を図り、高い教育力をもって生徒を教育していきたいです。
これでは、ただ自分の過去を書いただけのような感じがします。特に最後のつながりが分かりません。自分の競技力と他人へ教育することが直結するのですか?自分がプレーする以上に他人にものを教えるのは難しいですよ。最後に「高い教育力をもって教育することができます。」と言い切られては、現場の教員は「すごいな。」と思うどころか「なめてるのか?」と思う可能性があるのでは? 自分の挑戦歴だけではなく、リーダーシップを発揮したようなことはないのでしょうか。あれば、それも織り交ぜ書いていった方がよいと思います。「仕事ができる」ということには「他人の能力を最大限に活用する」ということも含まれます。 単純に、スキーをしていたのならば、今度は教育の現場でスキーに関わりスキーを教えて良い選手を育てたい、スポーツを通じて心身ともに元気な子どもを育てたいと書いた方がいいような気がします。個人的には、自分で思う短所も書いた方がいいと思います。客観的に自分を見ることができるなと、私だったら好印象を持ちます。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る