解決済み
面接で、面接官に「志望動機と自己PR以外の話をしてください」と言われました。 私は20秒ほど考えましたが、分からず、「分かりません」と言ってしまいました。 今後の参考のために教えてください。
面接の達人の読者である私は、「面接で言うことは自己紹介と志望動機だけ」と体にしみています。 好きな教科、趣味は自己PRだと思います。 業界も最新の時事ネタの話も、自分が興味を持っているジャンルなので自己PRになると思います。 例 時速50kmで2時間走ったら100キロ走ったことになります!→計算方法知ってるんだ→自己PR 友達の髪の毛の数は○○本です→親友がいるんですね→自己PR 分かりません→質問の答えになってない ありません→?
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最近読んだ本の感想や、ニュースなどの感想を自分なりに話してみればよいのでは・・・ 与えられた物に対する返事ではなく、あなたの発想や創造力を試されたのでしょうね。 面接のマニュアルみたいな本や情報が溢れている時代ですから、志望動機や自己PRは同じような内容が何と多いことか・・・ 僕も面接をしますが、マニュアル人間には答えられないような質問をすることは多いですよ。 幅広い知識・教養・趣味を持っている人の方が魅力的ですからね。 参考になるか分かりませんが、新聞・ニュースなどで自分に興味のあることを他人に話せるように挑戦してみてはどうでしょうか。
志望動機と自己PR以外の話し以外、特に指定されてないのですから、何でも良かったと思いますよ。 私だったら自分の地元の事について紹介します。 志望動機でもありませんし、自己PRでもないと思うので。 あなたの今回の面接で、この様な質問をされた事は大きなチャンスだったと思います。 アナタ自身が話す事を考え、アナタがどういう人間か、面接官側は良く知る機会であったと感じます。 それに対し、「話して下さい」に「分かりません」で終わりにしてしまった事は、非常に勿体ないと思います。 趣味なんかも、自己PRかどうか判断するのは面接官であってアナタではありません。 例を挙げていますが、友達の髪の毛の数は何本ですって言った事によって、親友がいるって解釈してもらって、自己PRに繋がるとは私は思いません。 「分かりません」も、例の通りで答えになっていませんし、「ありません」もダメです。 面接の達人等の、マニュアル本を読む事は悪くは無いと思いますが、アナタの今回の話しを聞く限り、マニュアル本を読む事によって、この結果が招かれたのではないかと思いました。 面接において、マニュアル本を読む事を否定はしませんが、マナー等を参考にするくらいならともかく、質問に対する受け答えなんかは、アナタが面接中に考えて答えていかなければならない事ですので、あまりアテにするのもどうかと思います。 最後に、「面接で言う事は自己紹介と志望動機だけ」で面接乗り切れるとは私はとても思えません。
趣味の話とかでいいんじゃないかな。 あと、最近の時事ネタとか、業界の話とか。
好きな教科・・・とか・・・ってかそんな難しい質問してくるの? 俺も分かりません、
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