解決済み
私は現在22歳で、去年の9月からプログラミングの 職業訓練を受けてまし、 今年2月に訓練学校を修了し プログラマになりたく就職活動をしてます。【経歴】 私は、一昨年調理師学校卒業しホテルに正社員として就職しましたが、 半年ほどで怪我を理由に退職しました。 そして3ヶ月は怪我の療養、3ヶ月は何もしていなかったため 半年ほど働いておらず、去年の2月から派遣で工場で働いていました。 しかし5月に父が倒れたため、地元に帰って 父の世話をしていて、仕事はしていませんでした。 (そのときは、物を転売などしてわずかながらの収入はありました。) そこで履歴書と職務経歴書に自己PRを書くため 下記のことを自己PRを書こうと思っています。 【自己PR】 私のアピールポイントは、「集中力」であると考えています。 私は高校生の頃、弓道部に所属しており、 毎日何百本もの 矢を射っていた私には集中力があります。 前職の調理師をしていたときも、何十皿もの盛り付けをすべて同じにしなくては ならないのですが、こういうときも集中力があったおかけで 綺麗に盛り付けることもでき、お客様に料理を提供できたと思っています。 さらに派遣で工場で勤務したときは、一日に何十台もの小型から大型までの トラックの傷のチェックをしなくてはならないのでとても 神経を使いましたが集中力あってとても助かりました。 この集中力は勉強の際にも役に立ってくれました。 職業訓練でプログラミングの勉強をしていたとき、家でも 勉強をしてたのですが、 たびたび気づいたら6~7時間が過ぎていたということもありました。 この学生の時にに培われた集中力は 自分自身の武器になると思っています。 未経験なので学ぶべき事も多いと思います。 それを持ち前の、集中力を生かし、すぐにでも 貴社の戦力になりたいと考えています。 【自分の感想】 ・私は書き終わった後見直しで、集中力がたくさん使われてるので くどくないかと、思いました。 ・それと正社員、派遣ともに期間が短いのに PRとして書いていいのかともおもいました。 ・私は応募する会社で働きたいアピールのため 最後の3行は書いたのですが、これは自己PR欄に 書いても大丈夫なのだろうかとも思いました。 しかしどう直せばいいかわからず、皆様に この自己PRの添削をお願いしたいと思っています。 よろしくお願いします。
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私は考えました、かどうか、曲げられようとした方法が採用された時、集中を前に押す際に研究するべきどんな集中もありました。 したがって、それは専門に実行しました。 もし結果がよければ、それは大学に行っていたでしょう? 集中だけが広告する場所がない場合、それは厳しいかもしれません。 それが一般大衆として害されることは、注意不足としてそれを実現する傾向があります。 それが得られても、これが集中をしていない場合、それは、避けられないかどうかです。 私はプログラマです。 それは関係のあることに関係があります採用で教育。 それはそうでした。 コンピューターはどのように使用されたか、確かにそのとき今まで見る? 現在のプログラミングの技術力がなくても、それは非常に問題かもしれません。 他のもの、作るために便利なようにここまでコンピューターを使用すること、便利。 集中を備えための仕事を担当することができますが、それがそうである場合、それは十分です? PRテキストにそれについて記述してください。 私は高校生としてkyudo部分に属しました。 パートナーとして、kyudoの活動中で「この人は自分に面し、自分を磨く。」A挨拶は与えられます。一方、誰にも自分自身を許さないことは要求されます。また、それは毎日何百もの矢を放ちます、彼は、身体に日本の古代、魂および技術の礼儀を正確に付けることにより育てられます、多くの障害が克服されました、また、さらに精ネ申的に、それは非常に成長しました、身体側と同様に。 さらに、さらに社会に現われた後に、同じことを作る仕事がありました、すべて、出す、を上へ、シェフの仕事での多数の料理への量、しかし、私は、kyudoによって磨き上げた精ネ申力によって素晴らしく食べ物を出し、ビジターにはおいしい料理が提供されていると思うことができました。 さらに、さらに身体の割れ目の目視チェックが多数の小型車から行なわれた時、にそれが作動した時、で、1つの、自動車工場/1番目の上で大型車、それ、この精ネ申力によって糸冬了されました。 そのようなkyudoによって訓練された身体側、精ネ申力、および実際に今まで経験された人的熟練は利用されます。また、誰が介入することができるか、あなたの会社に直ちに有効になりえるかは人のメンバーとして寄与します。 あなたの印象が高くなったので、私は残念でし
歪んだ見かたをすると、集中力を全面に出してるのに勉強に対する集中力はなかったのかなぁと思いました。 だから専門へ行ったのですよね。成績いいなら大学へ行ってたはずですよね? 盛り付けについてもそんなに集中力いりますか?飲食店で働いてたのでよく現場理解してますが、そんな必死に集中してする仕事でもないと思いますけどね・・・ 勉強してて6-7時間。普通ですね。私も資格試験の前とかは普通にそれくらい、それ以上勉強してますから。 集中力しかアピールするところがないなら厳しいでしょうね。 世間一般としてけがするのは注意不足ととらえがちです。これって集中力がないととられても仕方ないかもですよ。
私はプログラマです。採用に関わること教育に関わることなど ありました。その時必ず見るのが、これまでにコンピュータを いかに使ってきたかです。 現在プログラミングの技術力がなくても大して問題ありません。 これまでコンピュータを便利に使ってきた、便利にしたいそのた めの作業には集中力を持って当たれるがあれば十分です。 PR文章ではそれを述べてください。
私は、高校生の頃、弓道部に所属しておりました。 弓道の活動の中では、「自分に向き合い、己を磨く」相手には、礼を尽くし、誰に対しても言い訳をしない事が求められ、毎日何百本もの矢を射っていく中で日本古来の礼儀と精神、技法を正しく身に付けることで自分を高めていき、多くの困難を乗り越え、身体面は勿論、精神面でも大きく成長しました。 また、社会に出てからも、調理師の仕事の中で何十皿にものぼる盛り付けを全て同じにする作業がありましたが、弓道で磨いた精神力で綺麗に盛り付ける事ができ、お客様に美味しい料理を提供できたと考えています。 また、自動車工場で働いた時は、一日に何十台もの小型車から大型車に至るまで車体の傷の目視検査を行った時もこの精神力でやり遂げました。 この様な弓道で鍛えた身体面や、 精神力や、今まで実践的に経験してきたヒューマンスキルを活用し、 貴社の即戦力の一員として貢献していきます。 以上が例文ですので、宜しくお願いします。 申し訳なかったのですが、 自己PRは、言い切った方が貴方の印象が高くなりますので、文章を変更しました。 ごめんなさい。 アピールポイントについても集中力でしたが、1つのポイントで訴えるよりも幅広く訴えた方が印象が高くなるので、変更した事をおわびします。 私も精神力で疲れましたので、寝ます。すみませんでした。 一人でも就職されて幸せな人生を送って下さい。 お願い致します。 それから、弓道をやった事がない人には、弓道の本質が解りませんので、あえて弓道の本質を全文に書きました。 弓道の本質と、就職を結び付けるものは、何か、色々考えたら集中力だけではないと思ったので、文章を変えました。 後は、ご自分で納得のいく文章に直して完成をさせて下さい。
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