解決済み
AD経験者の方に質問です。私は映画を撮りたい思いを捨てきれず32歳にして 全く未経験の映像制作会社の仕事に就くチャンスをいただきました。 ただ仕事内容がADかららしいのですが、正直不安で内定をいただいても保留にしてます。 相当きびしいと聞いていますが、どこまで厳しいのか具体的にエピソードなどが あれば、お聞かせ願いたく思っています。 または、やって良かった事なども。 夢と現実のギャップはあって然りですが、どこまでのギャップがあるのか なるべく追体験して出来るか、出来ないか判断したいと思っています。 業務内容はMPVやCMやバラエティなど多種のADらしいです。 よろしくお願いいたします。
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昔、TV番組ADをしていました。 はっきりいって雑用係以外の何者でもありません。そして怒られ役です。 厳しい、というか肉体的・精神的に大変、という感じです。 休日はほぼありませんし、ロケは早朝から深夜まで、編集は3日徹夜とか… そしてその割には給料は安かったです。。。 でも、作品を作り上げるのは楽しいですし、 出来上がったものを見て自分がかかわったということを 自己満足でほくそ笑んで見ていました。 小さくてもロールに名前が出るとうれしい!! 普段では絶対体験できなさそうなことも色々させてもらいました。 32歳となると、年下の先輩がたくさんいることでしょう。 そういう状況に耐えられるか、ですね。 会社も待っていてくれるのですから、いろんな話を聞いて熟考してください。
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