解決済み
客室乗務員を目指すために留学します。 社会人1年目のものです。幼い頃から客室乗務員になることが夢でした。 その夢が捨てられず、仕事をやめて1年ほど留学する決意をしました。現職と転職活動の両立を当初はしていましたが、現職がハードな営業であるためどっちつかずになることだけは、避けたいという思いできめました。 外資系も興味があるので、1年間精一杯勉強して英語力またインターンなどをして英語力以上の経験もして帰国したいと考えています。 決めたことですが、やはり仕事をやめて留学ということに多少不安もあります。。 年齢制限もあるでしょうし。。 同じような経験をされた方など、なにか海外での生活のアドバイスいただければ幸いです。
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昨年まで客室乗務員として外資系エアラインに勤務していました^ ^ 決めたこと…とのことなので止めはしませんが、正直オススメはしません。 語学力を磨くのはいいことですが、試験会場には親が駐在員の帰国子女や中学から大学まで留学してた方、外資系企業からの転職の方が、履いて捨てるほど居るわけです。 そこで、たった1年の留学経験では、なんの武器にもなりません。 また、空港や機内であり得ないほどのカタコトのアナウンスを聞いたことがありませんか? 上記のような高い語学力の持ち主が採用されず、カタコトアナウンスしか話せない人材が採用されるのは、何故だと思いますか? 採用には、語学力より、大切なものがあるのです。
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