解決済み
生命保険の営業が向いている人と向いていない人の違いは? 私は生命保険の営業の仕事をして1年になりますが、やはり私には向いていないと思うので近々辞めます。 人に会ったり話したりは好きですが、やはり毎月のノルマを達成しなくてはいけないプレッシャーと、あてもなくそこらへんに飛び込み営業ってのがダメでした。 あと自分の仕事を尋ねられたときとかに自信を持って答えるのに躊躇します。 生保営業=枕営業って思ってる人も今だに数少なくですがいるし、そう思われるのが嫌です。 保険は大事だとはすごく思いますが、保険の勉強してるから大事なのがわかっただけで、必要性を感じてない人に感じさせるのは至難の技です。 同期にはすごく頑張ってる子もたくさんいる中で辞めて行く子もたくさんです。 同じ人間なのに保険営業できる子とできない子の違いはなんでしょうか? 考え方の違いでしょうか? 上司の当たり外れもあるみたいですが
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5人がこの質問に共感しました
同じく、生命保険の新米営業です。だから、あんまり参考にはならないかもしれません。私も暗中模索のさいちゅうですから。 枕営業って・・・・??ちょっとありえない年齢、容姿の方が多い支社にいるんで、ただ、ただ(www)です。 必要性を感じてない人に感じさせるのは至難の技です>これは、至難の技どころか、無理です。しかも本当に不要な場合も多々ありますから。多分優績者と言われる、トップセールスでも契約してはいただけないでしょう。 私の会社も「飛び込みセールス」メインの会社です。 私は今の所「数」だと思っています。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」 数行けば、いま考えている人、今必要なタイミングの人に会える確率は増えます。あとは商品知識です。その人の年齢にあった「保障」を・誠実に奨めることです。 これ、相当「運」に左右されますから、不調の波が来たときはいつまで、私の精神力と、お財布がついて行くか・・? 私も半信半疑で迷いながらやってます。 他の営業に比べ何故か保険の営業は世間の人に良いイメージがありませんが、なんの営業でも、「商品知識」「誠実さ」が一番の武器になるんじゃないですかね? ただ、あなたもご存じと思いますが「採用」っていう制度???と会社の営業使い捨て思想には附いていけない部分があります。
3人が参考になると回答しました
保険営業できる子とできない子の違いは、分析すればするほど多くの要因が浮かび上がって説明が困難になるに違いないです(苦笑)。 が、問題を顧客目線で捉える場合、決定的なのは「営業員としての華のあるなし」に尽きるように思います。 「華のあるなし」もまた、突き詰めればさまざまな要素があって「これ!」ということはなくなると思いますが、単に安心感とか信頼感とかいうものを超え、保険業界人として垢抜けしているものを感じさせる能力なのではないかと思います。 具体的な説明は難しいですが、「売れている芸能人各々の華」「無名または不人気の芸能人の華」をそれぞれ考えると、おおよそのイメージや区別はつかめるものと思います。業界に芸能人気取りの人はまさかいないとは思いますが、営業に当たって人知れず芸能人を参考モデルにしている人は少なくないと思いますから…
5人が参考になると回答しました
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