解決済み
建築設備士の試験を受験しようとしているのですが、工業高校機械科卒業後、設備会社にて給排水衛生設備業務(設備改修工事に関する施工管理)に約10年携わって参りました。その場合、比率?は何%で実務経験内容補足説明書は必要なのでしょうか?客観的に明らかでない場合に必要だとかあまり意味が分かりません。また注意書に施工管理等の実務のみの方には実務経験内容補足説明書を提出する必要がないと記載がありますが、自分は施工管理のみなので必要ないのでしょう? どなたかご教示願います。
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100%で計算して問題ないように思われます。 割合計算や補足説明の添付は、これまでの職務経歴について 「実務経験として認められない」職務が含まれている場合に その分を差し引いて実務経験年数を算出する必要がある方が対象です。 【実務経験として認められないもの】 建築物の設計・工事監理、施工管理等を行っていたが、このうち 建築設備に関する業務に直接携わっていなかった場合 → 躯体回りも担当されている方など(拙注) 単なる作業員としての建築設備に関する業務(設計図書のトレース、 計器類の監視・記録、機器類の運転、その他工事施工における単純労働等) → 雑務、アルバイトなど(同) 詳細は受験案内をご覧いただくか、建築技術教育普及センターに 直接お問い合わせされることをおすすめします。
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