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この記事についてどう思いますか?? 生涯年収アップが見込める資格5選

この記事についてどう思いますか?? 生涯年収アップが見込める資格5選 就職・転職活動の際に気になるものの一つといえば年収。新卒で入社してから定年まで働いたとして 得られる給料・賞与の総額“生涯年収”は、大卒の場合、平均2億円程度が目安。医師など高収入が期待できる職業は 3億円以上と魅力的だが、そうカンタンになれる職業ではないのはご存じの通り。仮に医科大学や医学部卒以外の人が 就職後に医師を志した場合は、改めてそういった大学で学び、医師国家試験に合格しなくてはならない。 お金の面でも時間の面でも大きな投資が必要だ。 では、もう少し手軽に収入アップを見込める手段はないものか?…となると思いつくのが「資格」。各種資格のなかには、 短期独学でも十分に取得可能で、将来的に収入アップを見込めるものや転職の際に有利になる資格もある。 転職支援コンサルティングを行うネオキャリアに、「収入アップや転職活動で有利に働く可能性が高い資格ランキング」を教えてもらった。 http://c.2ch.net/test/-/poverty/1393076267/1

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回答(1件)

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    リンクには、下記の5つの資格?が挙げられています。 1 TOEIC・TOEFL 2 簿記1級 3 基本情報技術者試験 4 宅地建物取引主任者 5 弁理士 2例あげます。 まず、TOEIC、TOEFLは資格ではありません。あくまで、専門的な能力が高いことを前提に、英語を自由に使える人材は、転職市場で売り手市場であることは間違いありません。 しかし、TOEIC900、TOEFL90程度は必要と思われ、そう簡単に得られる英語力ではありません。 業務の傍ら地道に英語力を磨くことはできます。 弁理士は、立派な国家資格であり、確かに今後も重要と思われます。難しいですよ。企業の法務部門や特許部門で数年勤務して基礎知識をつけ、必死に勉強して受かる、という感じでしょうか。 しかし、弁理士の仕事は基本的に弁護士に包含されており、難しい案件は弁護士の仕事になりますので、弁理士は中級の資格と思ったほうがいいでしょう。特許訴訟も、二審に上訴されると、弁理士は扱えません。弁護士の仕事とまります。 その他の資格、確かにくいっぱぐれはないように思いますが、簡単に取得できる、というのは甘いです。地道に努力して、中程度の収入を得る、という感じでしょうか。

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