解決済み
総務部に異動になり不明なことがたくさんありますこんにちは 元々地方支社の営業部で営業事務をやっていたのですが最近本社の総務部に異動になった社会人2年目の者です 恥ずかしながら今まで社内規定というものをほとんど読まずその都度社歴が長くそういったことに詳しい先輩に聞いたり代わりにまとめて書類を書いてもらって提出するようにしていました 自分だけでなく営業部全体がそういった感じで成り立っていたのであまり不審に思っていませんでした 本社の同期が家庭の都合で退職することになり元々実家から本社に通いやすい自分が総務部に異動になったのですが・・・まるで勝手が違い戸惑っています・・・ 支社営業部と本社総務部では全く規則に関する考え方が違うようで(当たり前だとは思いますが・・・) 「知ってると思うけど~」から始まる先輩の話はほとんどが初耳です 要領書・社内規則等頭に入れなければいけないことがたくさんありどのようにこういったことを身につければいいのか・・・ 最初は朝早く出社したり昼休みに読んでいたのですがそれもルール違反ということで今日お叱りを受けてしまいました 何人かの先輩に相談はしましたが「そんなわけないでしょーうちの会社に普通に勤務していたら知ってることばかりだよ―」とあまり信じてもらえませんでした 同じような経験のある方はどのようにして要領書や社内規則を頭に入れましたか? なんとか仕事をしながら身につける方法があればと思います よろしくお願いします
765閲覧
先輩レベルに話は通じなくても、質問者さんの状況を貴重に捉える管理職がいても不思議はないですから、ここは焦らずじっくりレベル練成を図ることでいきませんか。 「貴重に捉える管理職」というのは、「支社営業部と本社総務部では規則に関する考え方が違う」事実について、質問者さんが戸惑えば戸惑うほど「生き証人」だということになるわけで、そこから本社サイドがコンプライアンス面の全社統一に動くのか、当面は放置状態に徹する中で今後の対策につなげるのか、少なくともその方向性構築のきっかけにはなっているんです、質問者さんの異動が契機となって。 そういう意義にはつながっているんです、実務面で肩身の狭い思いをし続けている質問者さんではあっても。 ですので、ここからは理解を得られない「別世界」の先輩に相談するのはもうヤメにして、事務の同僚サイドに対しては努力への過剰な意識を捨て去る発想に変えたうえ、「能力がないから覚えが良くないと思ってもらって構わない」と開き直ることとしませんか。 本社と支社の空気の違いを掘り下げる狙いのために質問者さんが異動になったわけではないと思いますが、質問者さんがあまりにも戸惑うばかりで別世界から来た人のような振る舞いであり続ければ、それが一石を投じたこととなって「全社統一」への機会にきっとつながります。質問者さんは言ってみれば、「平成の中浜万次郎」のような存在であり役割なのです… …慌てず焦らずじっくりと★
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る